フェブラリーステークス G 1予想2024! | タキオンに魅せられて

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こんにちは。

先週万馬券王になりました東栄です。

 

東栄というのはザウルスが住む土地の名前。

 

どこの東栄かはインターネットで調べればすぐわかるかもしれませんが、あくまでも東栄は隠語。

本当の私の住んでいる町は誰も知らない。

 

それはともかくザウルスサウルス南ケンタサウスは、先週共同通信杯で2万馬券を当てることができました。

 

これもひとえに競馬ファンのおかげであると同時に東栄に住む方々のおかげでもあります。

 

昨日の京都牝馬ステークスでは、3着に16番人気が来るという波乱になったものの、ザウルスは的中することができませんでした。

 

最近3着にとんでもない穴馬が絡むというのが多くなった昨今皆様はいかがお過ごしなのでしょうか。

 

そのことでザウルスは大きな万馬券を的中することができたわけで、もしその穴馬が来なければ安い安い。

 

安い といえば昨日のダイヤモンド S

1・2・3番人気で決着しそれはそれは安い配当。

 

このままではやっていけない、という意味も込めてフェブラリーステークスはそれはそれは大きな穴を舞う狙っていきたいと存じます。

 

【フェブラリーステークス】

本命は5番のオメガギネスにしました。

 

先週の共同通信杯はテーマを絞り万馬券を的中することができたというからくりから、今週もテーマを絞ってまいります。

 

【テーマパーク】

  1. 強い馬はサウジカップへ行ってしまいどの馬にもチャンスがあり荒れる模様
  2. 東京大賞典の時のダートの砂は入れ替えたため重く、軽い砂が得意とする馬にとっては不利だった
  3. 東京大賞典で大敗した馬は今回は買いで、逆に好走した馬は微妙
  4. 前走を芝で走った馬がいきなり G 1 のダートで走れるわけがない
このように大まかに4つのテーマパークが考えられますね。
 
しかしここでこのテーマを鵜呑みにするのはご法度。
 
ジャックアマことケンタウルスはこのテーマの逆を狙う模様。
 
その逆とは
  1. 人気で決まる④⑤⑭
  2. 東京大賞典で好走した馬は買いで、大敗した馬は微妙④⑭
  3. 芝を走っていた馬でもメンバーがいまいちなのでやれそう②⑥⑦
この3つの逆の案件が考えられますね
 
ただ穴馬を軸にすると切ない気分になるので、やはりここは一桁台の馬を中心に見ていくと浮き彫りになったのが4番と14番。
 
ここで短評評価をいたしますと、
14番:1着あるな
4番:3着以内あるな
 
このようなポテンシャルになります
 
そのことから4番を軸にバシッと決めたいところ、 JRAVAN 指数を覗き見するとあまり良くない。
14番の方がいい
 
しかし14番を本命にするわけにはいかない。
 
そして、迷って数分天井を眺めているとひらめきが降りてきました。
 
5番のオメガギネスは G 1 を使ったことがない。
それにも関わらず一番人気の高評価
 
ここで「おかしなオッズ予想」を試みますと、5番の3.3倍は成績に対して人気しすぎ。
 
そして短評では
あって3着、という天邪鬼としてはたまらない評価。
 
ルメールさんが乗ることも悪くないね
 
と言いますかこのルメールさんが重賞未勝利馬に乗って G 1 を勝った エリザベス女王杯が思い出される 昨今
 
その時の馬がブレイディヴェーグで、成績は2・1・1・2・1着
 
今回のオメガギネスの成績が1・1・2・1・2着
 
両方とも重賞未勝利に3着以下になったことがないんです。
 
このような法則に私は魅了され本命を打ったのです。
 
しかし、それとは別に悪魔の邪念が沸き起こってくると同時に3連単ではこの馬は狙えないな
そのようなリスク管理の心がわいてきます。
 
ですのでルメールさんの5番は3連複にはいいのかもしれないが、やはり3連単では買えないな。
 
ですから3連複の本命が5番で、3連単の本命を4番ドゥラエレーデに持ってくることで心がひとまず落ち着きました。
 
今日のフェブラリーステークスも万馬券を当てたい。
そう思う一方で今週のテーマであげた「人気で決まる」というあまのじゃくテーマ。
 
ですので3連単では4番を頭に人気の5番14番の3連単も買ってしまうという離れ技。
 
まとめますと
  • 3連複の本命は5番
  • 3連単の頭は4番
このような出来具合になりました。
 
ただ願うわ6番のカラテなどが来ていただいて、豊かな人生にしてほしい。
 
お金のことばっかり言うと嫌がられちゃうのでこれまでにしますが、今週も万馬券を味わいたいという欲望はなかなか消え失せない
 

 

エピソード

 

今日の気温もなかなかで、昨日くらいに春一番が掃除仕立ての冊子の窓に。
吹き付けることで本格的な春ももうそこそこ。
 
日も伸びてこれからどんどん夏に向けて日差しが強くなる。
 
ただ今週は中くらいから雨が降るという予報もあるので、タイトロープを渡るようにギリギリを攻めたい。
 
何とも鳥と揉めない話、取り留めない話になったことを最後に詫びると同時に、今後の皆様の発達をお祈り申し上げます。
 
それでは失礼いたします。