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エージェントから、
「このポジション、受けないか?」と声をかけていただきました
条件は、
・会社の所在地は都内
・リモートは週に2回まで
・もちろん、土日祝休み
・業務内容は、わたしのやりたいこと!
もちろん、ネックはリモートが週に2回なこと。
エージェントは、
「受かったら引っ越せますよね?」
と言ってくるので
わたしは
「フルリモートに近い感じ希望で!」と伝えるが、
どうせ落ちるんだよね〜
このパターン何度目かな〜
というものです。
前回内容が長くなりましたが
ここからが、新しい内容!
書類選考で落ちると思っていたけど、
書類選考が通過しました
とりあえず、よかった〜
フルリモート希望が通ったのか?
まさかね〜
リモートのことが腑に落ちず、
エージェントと一次面接前の面談をして
確認したら…
以下緑字は、エージェントの発言です。
わたしは職務経歴書を送っただけよ。
そしたら、是非会いたいって。
フルリモート希望?
先方に伝えてないよ
自分で交渉してね。
えっ!そうなの?
エージェントはそこまでしか言いませんでしたが
一瞬で解釈しました。
まずは面接官を惹きつけて、
交渉はその後、自分でしろ
そういうことだね♥
納得。
わたしは目からウロコだったんですが
考えてみたら当たり前ですよね。
人となりが不明な応募者が
いきなり規則外のフルリモート希望
なんて言ってきても、聞く耳もてないかも。
今まで、書類選考の時点でエージェントに交渉してもらおうと思っていました。
そして、今までのエージェントもそれを当然としていたような…
本当に交渉しているかもわからない
エージェントは100%味方じゃない、
ってわかっていたつもりだけど
当て馬にする場合もあるはず、と思っています
今回のエージェント、
母国語が日本語じゃない方で、
所属する会社も外資系。
この対応は、そのせいなのか違うのか?
同じ会社の日本人エージェントもアッサリ目だったかも。
日本語は話すのも、書くのもお上手です。
会話の文は、雰囲気を出すためにあえて
ぶっきらぼうに書きました。
日本語が上手だけど、
日本人特有の?回りくどさがなくてイイ
よし、
面接官を魅了してやろうじゃないか!
前回の記事と重なる部分がありますが
望みを叶えたいなら…
自分でやる
もちろん、助けていただくのは大切
もっと主体的にやろう、という話
あと、
ダメだと思ってもやりたいなら
エントリーする
と思わせる出来事でした。
がんばります〜
お読みくださりありがとうございました