オープンしたらいいことだらけ | 想いを描けば必ず叶う

想いを描けば必ず叶う

望む未来を実現させよう

3月も明日まで。

 

早くも今年が4分の1終わりますね。

 

 

プロフィール書き換え

 

実は

 

今頃ですが、ブログのプロフィールを書き換えました。

 

今まで、

 

とても短く

 

はしょって書いていたのを

 

順を追って

 

何をしてきたか、

 

そして何を大切にしているかが

 

わかるように。

 

 

自分は何者か。

 

知らせるのはあたり前のことだけど

 

 

なんだか躊躇していました。

理由がありました

 

 

 

プロフィールってどこまで書くの?

 

何を書かなきゃいけないの?

 

どう書いたら伝わるの?

 

全部オープンにするの?

 

恥ずかしいこともいっぱいあるな…

 

などなど

 

 

でもそことても大切なところ。

 

で、

 

書いてみました。

 

よかったら覗いてみてください。

 

 

 

 

 

オープンな人

 

知り合いに

 

とてもオープンな人がいます。

 

何も隠し事がない感じ。

 

 

いつも開いていて楽ちん

 

 

本人も、物事の受け取り方が素直な感じがします。

 

なので

 

この人は何かズルしたり

 

陰険な気持ちにはならない人に見えるから

 

いろいろと話がしたくなります。

 

 

 

一方

 

クローズな人もいます。

 

どちらがいい悪いではないです。

 

 

クローズイコール閉じている

 

つまり、

 

「わたしの秘密には触れないで」という印象。

 

 

そうなるとこちらも

 

触れてはいけない。

 

あんまり入りこんではいけない。

 

自然と距離を置くようになります。

 

打ち解けた話もしにくくなります。

 

 

 

自分を知る

 

コーチングの勉強を始めたときに

 

ちょっと衝撃的だったこと。

 

 

コーチングって

 

コミュニケーションのスキルではあるけど

 

それを習得する前に

 

もっとすごく大事なことがあると。

 

それは

 

自己基盤のこと

 

 

自己基盤?

 

意味はわかるけど

 

そんなこと深く考えたことありませんでした。

 

 

 

そこで教わったのは

 

自己基盤とは

 

「自分を理解して」

 

「自分を承認して」

 

「自分を開示すること」

 

 

うわぁ〜

 

なんだか、今までごまかしてきたことを

 

全部更にして直視しなさいって

 

言われた気分でした。

 

 

感情をごまかして

 

スルーすると

 

クローズしてしまうんでうんですね。

 

 

クローズするってことは

 

それを否定しているから

 

見られたくないこと。

 

 

 

そのときそのときの感情に目を向けてみたら

 

 

怒りや悲しみや

焦りや苦しみや

妬みや否定などなど

 

なぜそういう感情が湧くのかが

 

よくわかってきます。

 

感情は現れたことですから

 

その大本に

 

潜んでいるものがあるわけです。

 

 

 

もちろん

 

ポジティブな感情もあります。

 

 

自分の気持ちを先にジャッジしないで、

 

まずその感情に目を向けてみると

 

その先には

 

明るい光が見えてきます。

 

 

 

 

 

40、50、60代の女性に

こんなことが気になっているあなた

 

オープンにして

 

一緒に考えていきませんか。

 

  • 子育てを終えたので、これからは自分の経験や強みを生かせる仕事をしたい
  • 主婦時代が長く、社会復帰しようにも何ができるかわからないし自信がない
  • 念願の独立をしたけれどうまく仕事が回せない。もっと自分に合ったものがあるのか
  • 会社勤めでストレスが溜まるばかり。辞めて好きなことをしていくには不安が大きい
  • 資格取得や習い事をたくさんしたけれどそれで食べていくことができない
  • 定年まで会社勤めをしたら、その後は何をしたらいいのかわからない
  • 夫の扶養家族として生きてきたが、経済的に自立して自由を手に入れたい
  • 安い報酬の請負仕事が多いフリーランス。自分でギャラを決めて発信するような仕事をしたい
  • 強みを活かすというけれど何が強みだかわからない
  • 会社で上司の指示に従って、家では家族のためにやってきた。もっと自分主体で生きていきたい
  • なんとなく食べられてきたので漫然と生きてきた。もっと積極的に社会の役に立っているという実感がほしい
  • もっと自分磨きの実感を得たい