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白杖ウーマンharukoです。
日々の楽しみの中に、「聞く」ということhがあり、
ラジオやポッドキャストを聞く時間が増えている今日この頃です。
とあるポッドキャストを聞いていて、
「光害」ということについて触れていました。
看板場明るすぎる、
部屋からの街灯が明るすぎる、
街灯が明るいから星が見えない、
などなど。
確かに、いろんな「害」になっているかもしれないですね。
話している方の個人的な意見でしたが、
必要最小限の灯りでいい、
生活できればいい、
のようなニュアンスだったかな、と思います。
自分が夜盲でなければ
共感していたり、
聞き流してしまうくらいの話題かもしれないです。
自分で勝手に?凹んでいるだけなのかもしれないですが、
夜の街灯の明るさは
最近LEDになり、
見えにくいながらも夜の道が多少認識できたりするので、
安心するというか、助かっています。
気持ちが凹むと、
否定された、って感じてしまうのですが、
冷静になってみると
その方の思いであって、
否定しているわけではないんですもんね。
まぶしいと目が辛い方もいらっしゃいますよね。
そうすると、煌々とした灯りに対しては
私とは逆の思いをされるのだろうと思いました。
いろんな立場の人がいる
いろんな思いの人がいる
それを分かり合うことで
気持ちの上で生きやすくなるといいなあと思いました。
正直、最初聞いた時は、
灯りが必要じゃないって、夜見えない人の事考えてる?
って思いましたが、
時間が経ってくると、
冷静になれてきました。
日々、いろんな出来事があって、
いろんな言葉を受けて
凹んだり、膨らんだりしています。
自分も知らないうちに
誰かの気持ちを凹ん世てしまっているかもしれません。
自分が凹んだら、
ただでは膨らまない、って感じで
なにかを得て膨らんでいきたいかな、って思います。