続・隣人は統合失調症 | はるきのあるひ

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スピリチュアル&息子はるきのこと

誰しも「コノヤロー」という腹の虫はあるだろうけれど

隣人の場合、あきらかな憑依に思えた。

精神を病む人には、魔としての役目があるのではとさえ。

 

 

その隣人なのだが

年に1回ぐらい今でもすれ違う事がある。

大抵はお互い車に乗っている。

車が好きでよく出かけてはいるらしい。

 

 

ズバリ、この記事をUPしたせいか

今日すれ違った。

そんな人だ。

 

 

 

前にすれ違ったのは

雨どいから苔が落ちていて

私はそれを拾って苔玉のような

盆栽でもしたいと考えた時だ。

隣人は盆栽好きだったので

彼の事が過った。

そんな時にもすれ違った。

なおかつ、盆栽泥棒のニュースが世間を騒がせた。

 

 

 

 

 

夢にも一度、登場した。

白い雪が積もった世界で

檻の中から外を見ていた。

ご近所さんが訝し気に見ていた。

まぁそういうわけで

あまり、いい話はないわけなんだけど

先日眠ろうとしたら

白いスーツを着た、紳士的なバラ職人としてのビジョンが降りてきた。

 

 

あー悪い物からよい物に変わったかなぁ?

そんな気さえした。

そして昨日、キリストの棚、そういえば白いバラが飾ってある事に気付いた。

 

 

統合失調症と霊的なものを切り離す事は現代では大切だろうけど

集団ストーカー被害だとかで幻聴を綴っている方にアクセスすると

その幻聴とやらが私しか知りえない事に触れてきたりする。

御本人には伝えないけれど

時々、身勝手にも感じるのは

魔と共存共栄してる部分もあるのかしらん…という事。

長くなりそうなのでここまで。