まだ受付です。
色々手続きが大変。
ドキドキです。
変なリュックです。
おはようございます。
夏空のような日差し。
薄手の半袖で。
風はさらさら。
どうぞ皆さまへは
お健やかな毎日で
ありますように。
そして今日もまた
素敵な一日になりますように。
HAPPY！
春風
心身健康第一です。
つくづく想います。
14:20
検査終了。初めに
正直に描きますね。
嘘描いても仕方ないので。
心労になられるようでしたら
無視しちゃって下さい。
最初触診と血液検査とレントゲン。
炎症系の数値が高かった為
筋肉の炎症かウイルス感染ではないかと。
大腸癌も子宮系卵巣系もなし。
少しホッとして。
CTの検査に回して下さり
投影剤？を注射して
その結果が良くなかった。
後部腹膜腫瘍？後部内膜腫瘍かな？の疑い。
直径10センチくらいの腫瘍が認められて。
珍しいあまりない種類の腫瘍とのこと。
骨盤内からヒップにかけて
明らかに円形の大きな影。
骨盤にも浸潤したような影。
それらがみんな至る所を圧迫して
激痛になったみたい。
正直に尋ねてみたら悪性の可能性は高い。
治療可能であれば治療した方が良く
今はまだ何なのか判らないから
細胞検査の結果を診て判断しましょうと。
私は正直に気持ちを伝え
悪性であったら告知されたくない旨。
治療も最大限痛まない治療だけでいいと。
そのように告知されて過ごす自信がないと。
そんなこと言わないで
治療できるかどうか検査入院しましょうと。
にゃんずに辛い想いさせたくないので
一応来月12日に最低の一泊で
入院を申し込みましたが
ばっくれるかも知れませんと言ったら
笑っておられて。
取り敢えず抗生剤1週間。
痛み止め3週間頂いたので様子をみます。
お薬はあくまでも痛み止めで
治療じゃないからと念を押されましたが、
何故いきなりそんな場所に出来たのか。
炎症系の数値が高かったのは何故か？
腫瘍と闘っている所が炎症を起こすよう。
前より触れた感触が
少しずつ小さくなっている
感覚がしています。
その辺りはどうなのか。
色々心も身辺も整理しなくちゃならない
仕事も難しくなっていくかも知れない。
社長に相談しながら
症状を診て色々ひとつずつ
決めていこうと想っています。
嫌な話しね。
出来れば良いご報告をしたかったです。
前向きに捉えていかなくちゃならない。
21:22あまり視たくないブログに
なってしまうかも知れません。
無理に視ないで下さい。
気持ちと闘病について。
明らかに異常に数値が高くて。
炎症炎症と最初余裕だったのが
いざとなると怖くなる。
で、帰宅して検索などで
また調べてみると
先生が仰っていた
明らかなる後腹膜腫瘍ですね。
症状や大きくなってから
気付く症例がほとんどということと
検索のCT画像が同じだったから。
何かの間違いであって
やはり炎症じゃないかとか
考えてみたりもしましたが
お風呂上がりに仰向けや横になって
よく触れてみると
表面からは
小さくなったように感じても
ヒップの方まで肥大して
左には全く触れない
明らかな硬い異物がどっしりとある。
私は諦めました。
諦めたというのは
ただの炎症ではなかったと
諦めたという意味で。
しかも悪性率は70〜80%
細胞検査したって悪性に決まってる。
唯一希少癌というのが
最も私らしくていいやみたいな
保険証の継続の手続きで
病院から地元の区役所まで歩いたり
地元区役所から本所と言われて
またそこまで歩いたり。
みんな距離があるので疲れて
途中大好きな老舗のパン屋さんで
休憩したり
また帰りに同じパン屋さんで休憩したり
どこに居ても何をしていても
にゃんずの可愛い姿が
私の脳裏から離れない。
○ねない。
３匹とも最高の幸せで
私が見送るまで○ねない。
絶対○ねない。
それしか頭に浮かばない。
私なんかどうなっても構わないけれど
にゃんずの命の分だけは
絶対生きなくちゃならないと
それだけで頭が一杯になりました。
救いはまだ臓器への転移が確認されない。
血管や神経や筋肉へは調べないと判らない。
治せる手段はあるんじゃないかなと。
諦めないでと先生が仰って下さったように
頑張ってみようかなと想って。
費用や仕事や色々不安は尽きないけれど
区役所で今日のことを話したら
色々な手段を教えて下さり
国からの恩恵も最大限
活用させて頂きながら
乗り越えられたらいいなと。
病院から今日処方して頂いた
抗生剤と痛み止めが
物凄くよく効いて
嘘みたいに何にも痛くない。
何もなかったみたいにどこも痛くない。
今夜は久し振りに
よく眠れるかなと想います。
それだけでも嬉しいし
どんな方法でも良くなるならば
最高に嬉しい。
大切な命。
ばっくれるかも知れないとか
簡単に諦めちゃいけない。
と真摯に受け止めて
にゃんずの為に
完治できるかは判らないけれど
何が何でも寿命を伸ばさなきゃならない
とそう決心しました。
最低、３匹を無事に
幸せに送り届けること
幸せと感謝の花束を
沢山持たせて
神様にお返しできるまで。
ミアさん16歳。
ぶぶちゃん11歳。
モコチャンス10歳。
余裕をみてあと10年は生きなきゃ。
また今日から新しい自分。
また今日から新しい人生。
何をどう考えて
生きていくかはまだ判らないけれど。
今まで以上に一日一日大切に
充実した人生にしたいと想いました。
もう二度と決して誰とも闘えない。
元々誰とも闘わない人間。
闘うとすれば自分に対してだけ。
私という全てを取り戻して
そしてまた何かを育み
何かを産み出せたらいいな。
詩も頑張ろう。
生きた証しを残そう。
大切な足跡を残そう。
私という軌跡を残そう。
今日も一日お疲れさまでした。
どうぞ最大のリラクゼーションと
優しい夜を☆
ストレスは万病の元。
上手く切り替えて
様々な困難を乗り越えられますように。
そして明日また
素敵な一日になりますように。
優しい夢だけみて
おやすみなさい☆
HAPPY！
春風
検査を受けて良かったと思わなくちゃならない。受けなきゃ良かったなどと言いましたが、少し進歩しました。夜毎うなされて眠れずに苦しみながら○ぬところでした。
。優しさの全てに
ありがとう♡
ベイリースペシャルサンクス。
本日の検査14500円なり。
そっちが痛い
だけどこれだけ判ったなら
安いのかな？
これからいくらかかるか恐ろしい
お国さまへ委ねます。
宜しくお願い申し上げます。
画像一覧は障害中につきこちらへ。
23:32何だか腸腰筋膿瘍の画像にも似てる。
今夜やけにお腹が
いつになくグルグルグルグル鳴るとか
何だろう？便秘もない。バナナ効果で。
腸腰筋膿瘍の疑いを
持ったこともあり、
昨年秋に一度変なもの食べてしまったから。
直ぐには気付かなくて
飲み込んでからヤバイヤバイヤバイ
となり。
その後暫く喉の奥や食道の奥
身体の色々な所が異様に痛かった。
記事にも描いた気がしますが
一度帰りの電車の中で
左のヒップから脚が突然激しく痛み
駅に降りてから痛くて歩けなくて
膝がガクガクして
ベンチで暫く休んだことがあり
その日帰りに薬局ヘ寄り
鎮痛剤を買って飲んだら
30分くらいで引いて
それから何ともなかったから
気にしなかった。
だけどそれから(事件後)疲れるといつも
現在知った左の腸腰筋の辺りが痛くなり
私はリンパか何かが疲れてると想って
あまり気にしなかった。
腫瘍ではないと
思いたいだけかも知れないけれど
それも先生に伝えてみれば良かった。
検査をしてみなければ判らないけれど
そんな可能性もあるかも知れない。
何故私が内科的検査を必死で
受けたかったかというと
昨年の秋のその私的事件で腸腰筋膿瘍の
可能性を一番に疑ったから。
放置して悪化すると
敗血症で命の危険があるから。
大体抗生剤と安静が
腸腰筋膿瘍の最初の治療。
抗生剤で落ち着く可能性もあるかなとか。
だって希少の腫瘍とか
そんなものにたまたま私がなるとか
確率から言ったら少ない。
変なもの食べちゃったから。
好きなものだったから
勿体なくて安易に食べちゃったから。
ガッツリ飲み込んじゃったから
産まれて始めて真面目に
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイと
想って。誰にも言えなかったけれど。
手の届かない所が痛いと
確か記事に描いてる。
探してみます。
感染症かも知れない。
ブドウ球菌とか
せっかくかっこよく決めて
かっこ悪いけど
その方が安心は安心。
秋だ。
確かこの記事の辺りでやりました。
その結果だと感じていました。
施しようのない所とは食道のことです。
喉元過ぎれば熱さを忘れる
とか描いてある。
隠しきれないものが出た証しだ。
いきなり激しく脚が痛み
ベンチで休んだ記事も探してみます。
これは関係ないみたい。
夏だし左膝だったから。
単なる疲労と炎症でしょう。
右ならば事件前だから
兆候があったことになるけれど
左だから兆候ではない。
左右間違えていないと思います。
記憶を辿ると左脚ですね。
腸腰筋膿瘍だったら
今更恥ずかしい事件となるのですね。
あなたならどっちが良いですか？
腫瘍じゃない方がいいに決まってる。
いやー。
先生に電話してみようかな。
色々聞いて頂き
ありがとうございます♡
すみません
おまいの朗報を待つ。
腸腰筋膿瘍の症例でも白血球の異常上昇が出てきました！肥大硬化症状とか。やはりそれの可能性もあるかも知れない。
だけど腸腰筋膿瘍だって一歩遅れたら怖い病気。そちらも視野に入れて欲しい。
何れにしても最低でも猫たちの寿命分生きれたらそれが一番嬉しい。
最期の住まいはもう一度だけ変えるという夢を果たせたらそれも嬉しい。年金も受け取りたい。せめて年金掛けた分くらいは受け取るまで○にたくない。
こういう状況の時って、卑しい欲が出るものかも知れない。無為自然の高尚の果てはどこに消えるのだろう。悉く卓越達観せよ。
何かしら普段疑問に思われている症状への早期対処、早期発見へお役立て頂けたらこの上なく幸いに思います。おかしいなと思ったら早めに検査をお勧め致します。症例と想って頂けたら本望ですし、私も日々描きやすくなります。5/26 12:57そう、
昨日、先日の記事に描いた受付のおばさまがいらして。ならば救急車で来なさいと。これだけ喋れたら救急じゃないと。
検査表を持って歩いていたら丁度そのおばさまが受付の同じ場所にいらして。
私から近付き、先日はご無理を申し上げてすみませんでしたとお声掛けしたら、覚えて下さっていて、
いえいえとんでもないとんでもないとんでもないと、満面の笑みでガッツの握手をして下さいました。お大事にねお大事にねと仰有りながら。
凄く嬉しかった。人は一見じゃないなと思いました。