こんにちは。
Harukaです
いつも読んでいただきありがとうございます
（自己紹介はこちら♡）
私は小学生〜中学卒業まで
学校で一言もしゃべらない子でした
そんな話せない私にもたくさん友達はいたんですよね
学校でお手紙交換をしたり
休みの日に遊びに行ったり
大人になっても繋がっている友達が
何人もいます
「しゃべらないのにどうやって友達になるの😳⁉️」
って疑問が湧いてきそうですが
今思うに
周りの子が私を特別視せず近付いてくれた
そして私がそれを拒まなかった
からかなぁって思います
私は小学生に入った頃から
学校では全くしゃべりませんでした。
初めはみんな
「なんだこの子は😳」って
思ったかもしれないけど
徐々に慣れて
“はるかちゃんはこういう子”ってのが
浸透していったんですね
周りの子も私を
他のクラスメイトと同じように見てくれて
「しゃべれないから特別」
って目では見てなかったんだと思う
だから他の子と同じように
誘ってくれたり
話しかけてくれたり
してくれたのかなぁと思います
（転校生で来た子にはやっぱり物珍しかったらしく
「なんでしゃべらないの？」
「“あー”ってしゃべってみてよ！」
とか言われたりしたこともあります
）
）
それに対して私自身も
しゃべれないけど人と関わるのは好きだった
手紙交換で会話したり
うなづきや身振り手振りでも
ちゃんとコミュニケーションは
取れるんですよね
それがすごく楽しかった
そう考えるとすごく周りの人に恵まれていたなぁって思います
もっと不安が強い子や
元々人と関わるのがそんなに好きじゃない子も
いると思います
それぞれのペースで
心地よい人間関係を築けていけたらいいですね
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