こんにちは。
Harukaです
いつも読んでいただきありがとうございます
(自己紹介はこちら♡)
私は子供の頃不登校で
学校でしゃべれない子だったから
障害を持った子達が在籍するクラスに
入っていました。
だから
周りの人達は私のことを
「障害者」だと思っていたし
私自身も自分のことを
「障害者」だと思っていました。
『私はみんなと違う』
『私はおかしい』
『私は出来損ないの人間だ』
と当たり前のように思っていました
本当はみんなと同じように
学校でおしゃべりして
教室で授業を受けて
大勢の中で過ごせる人になりたかった。
でもできなかった。
みんなと同じことができないことは
学校だと目立つし
間違ってると思われがち。
『みんなで同じことをするのが普通』
当たり前のようにそう思ってた。
今思えば
みんな同じなんてありえないし
普通ってなんだよ
って感じだけどね
普通じゃなくてもいいんだよ
周りに惑わされないで
あなたにはあなたの良さがあるから
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