こんにちは。
Harukaです
いつも読んでいただきありがとうございます
(自己紹介はこちら♡)
先日書いた場面緘黙症のブログ
ここから思ったのはやっぱり
「話せない私はダメ」って
思わせないことが大事なんじゃないかなって🤔
例えば
話せないことを治そうと
無理になんとかしようとしても
本人は苦しいし
「話せないのはダメなことなんだ
だから無理やり治そうとされるんだ。。」
って思ってしまうかも💦💦
自己肯定感がどんどん下がっていっちゃって
元気も自信もなくしてしまうかもですよね
反対に
話せなかったとしても
誰に責められるわけでもなく
学校で楽しく過ごしていたり
その子の出来ることにフォーカスして褒めたり
話せないことを特別視しない感じだったら
純粋にその子は嬉しいと思うし
自分の中でも「話せない私はダメ」に
フォーカスしなくなるんじゃないかな
自己肯定感も上がって自信も持てたら
「よし!しゃべってみよう」って気持ちも
もしかしたら湧いてくるかも💓
大事なのは
話せても話せなくても
その子の価値には関係ないんですけどね
自己肯定感が低い状態から
「よし!しゃべろう!」って
ものすごくエネルギーがいることだと思う
話すのが苦手だとしても
他に得意なこともあるはず
不足にフォーカスせず
良いところを伸ばしてあげるのも
大事かなぁって思います
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