こんにちは。
Harukaです
いつも読んでいただきありがとうございます
（自己紹介はこちら♡）
yumikoさんのブログにとても共感したので
リブログさせていただきました
私もずっと場面緘黙症（学校でしゃべれない子）
でした
私の場合は「しゃべれるようになりたい
」
」と思って
高校からはしゃべれるようになったんです
yumikoさんのブログに書かれていた
一般的には
「話さなくてすむ環境は、その子の「話したい」という気持ちを芽生えさせなくする」
と言われている事にビックリ
えー逆じゃない
って思っちゃいました。
逆じゃないって思っちゃいました。
私の場合だけど
話さなくても学校や友達と楽しく過ごせていたら
「私もみんなと同じように話したいな...
」
」「話せたらもっと楽しいだろうな
」
」って思うようになった。
逆に「話さなきゃいけない環境」って
場面緘黙症の子にとって一番のストレスだから
それが続いたらどんどん塞ぎ込んでいっちゃう
話せなくても
「楽しい」や「安心」を感じられてたら
自然と話したい気持ちが湧いてくるんじゃないかな
その安心感の中なら
「話しても安心かな」って思えたり
（話す事に少なからず不安を抱えてますからね）
まさに“北風と太陽”みたいな
無理矢理話させようとすると
余計に悪化する、的な。
いろんな子がいるから一概には言えないけど
究極を言えば
話せても話せなくても
その子が楽しく過ごせていれば
それで良いと思う
少しでもあなたの心が軽くなりますように♡
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