こんにちは。
Harukaです
いつも読んでいただきありがとうございます
(自己紹介はこちら♡)
私は子供の頃不登校で
ずっと親に迷惑をかけていると思っていました
親の期待に応えられない・・・
それどころか悲しませてばかりいる・・・
ごめんなさいごめんなさい・・・
そんな罪悪感をずっと感じていました。
だからこれ以上迷惑をかけてはいけないと思い
頼ることも
相談することも
弱音を吐くことも
全部我慢してしまいました
だってそうすることは
親を困らせると思ったから。。
自分から距離を取ってしまったんですね
親から何かしてもらうことも
「大丈夫です自分でやります」
って感じで
突っぱねていた・・・。
そんな感じでどんどん溝は深くなってしまいました
でも今になってやっと気づいた。
親としたら
頼って欲しいし
何を考えているか話して欲しいし
力になってあげたい
と思いますよね
私はそれを遠慮して
自分の殻にこもってしまったなぁって
遠慮しなくてよかったんだ。
素直になればよかったんだ。
愛を受け取ってもよかったんだ。
過去は取り戻せないけど
親との関係もここから変えていこう
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