例え第三者であろうと、誰かが思ったり感じたりすることって結局はその人の「主観」。
主観って人それぞれ違うからこそ曖昧で、受け入れられない要因だったりしますよね。
こんにちは
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おしゃれ迷子と5児の母。
新潟県村上市に住んでいる
イメージコンサルタントの益子千鶴です^^
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ファッション診断やコンサルティングを受けたことはありますか?
その診断結果はいかがでしたでしょうか![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
受けたことのある人の中では、
自分の予想と違った。とか
好みとは全然違うタイプ。とか
またはその逆で、好きなタイプと結果がどんぴしゃという方など様々かと思います。
で、
もし、自分のなりたいとは全然違うタイプだったらどうしますか?
先日お越しいただいたお客様が、まさに理想・予想と診断結果が違うという方でした。
結果に驚きと違和感。
ですが、そのお客様は「ありのままの自分を活かしたい」との理由からお越しくださっていただけに、
とにかく受け入れ、診断結果のタイプとして似合うとされるものを、先入観をそっと横に置いてお試しくださっていました。
好きでもなくて、試したこともなかったもの。
だけど客観的に似合うとされるものを、それに振りきって試してみる。
そうすることで、そのお客様はご自身の「理想」の中の「隠れていた部分の理想」を見出すことができたようです。
まさにそれが私の理想・なりたい自分=ゴールなんじゃなかと思います。
しっくりくるし、ワクワクもする
しっくりくるし、ワクワクもする
一旦きちんと受け入れてみたからこそ見えるもの。
「違和感」から「しっくり」へ。
ワクワクを感じるだなんて、もう最高
でも客観的に自分を見るってなかなか難しいですよね。
とはいえ、他人が口にする自分に対しての魅力って、自分に自信が無い人ほど受け入れることができなくて・・・
私もそうでした。
「だからこそ」知っていただきたいなと感じるのは、
誰の主観でもない「理論」だからこそ、実はすんなり入ってくるという事実です。
どんなに褒められようと、それを受け入れられなかった私自身も、自分にある魅力というものを知ること・受け入れることができるようになったのは、それが理論から導き出されたものだったからです。
「これが私」「私はこれで良いんだ」って思えるように。
そのお客さまも、「それを感じたくて」と最初に仰っていましたが、
ご自身の魅力を受け入れられたからこそのこれからで、更に実感していかれるのだと確信しております
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