参観日、若いママさん達の中に何を着て行こう？
40代アラフィフ母が意識していること。
こんにちは
ご訪問いただきありがとうございます。
おしゃれ迷子と５児の母。
新潟県村上市に住んでいる
イメージコンサルタントの益子千鶴です^^
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今日は小学校の授業参観日でした。
とっても良いお天気であたたかく、アウター無しで出掛けられるのは嬉しいですね
さて、
授業参観日の服装って悩むことがありませんか？
特に40代。
小学生のママって、周りが20～30代のママさんが多くて、なんだか自分だけ浮いているんじゃないかとソワソワ･･･なんて。
まぁ、そんなのは被害妄想的なものなので気にする必要は全くありませんが^^
だけど、若いママさんたちの中に入るとなると、少しでも若くキレイに見えるようにって、少なからず思っちゃいますよね
実際に私は思っちゃうので、わかりみが深いです。笑
私には少し歳の離れた妹がいますが、
妹は小学生の頃に母親に言っちゃっていたそうです。
「参観日、来なくて良いよ」
その時の母の年齢は、私が高2の次女を生んだくらいの年齢だったので、現在の私はそれのもっともっと上の年齢になるわけですが･･･
その話の印象が強く残っていて、そうはなるまいと心がけているわけです
そんな私の今日の参観日コーデ。
参観日には、お世話になっている先生への敬意も込めて、ラフ過ぎる服装は控えています。
そして、40代大人世代。
カジュアル過ぎる服装は、若く見えるというよりは生活感やお疲れ感が出てしまい、若い年代と同じにしていては逆効果。
カジュアルにまとめたいとしても、きれいめ要素を必ず取り入れるようにしています。
今日のコーデは、
パンツ、ハイゲージニットのカーディガン、レザーベルト、パンプスがきれいめアイテム。
インナーのリブタンクがカジュアル。
バッグは素材がレザー見え＝きれいめ、形＝カジュアル。
パンプスの柄＝カジュアル。
きれいめ要素多めのコーディネートになっています。
また、カーデの前を開けて袖をたくし上げることで、きれいめ過ぎないバランスでの着こなしをしています。
40代小学生の悩めるママさん、
お子さんの行事での服装で迷ったら、きれいめカジュアルMIXをぜひ意識してみてくださいね
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