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食事のことで、悩まれている親御さんはたくさんいるのですね
そんな記事に『このようなコメント』をいただきました
トマトぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。゚(゚´Д`゚)゚。💥🍅⬅
私のブログを読んで長い方はご存知と思いますが、昨日の記事のコメントで私の『大のトマト嫌い』への共感が【爆発】したのでお子さまを救うべく記事にしました✨(謎立ち位置)
相談者さんがお子さんにその件を聞いてない感じがするのではっきりとは言えませんが、多分お子さんは、
『わざと』
落としてるかな~と個人的には思います(笑)
ミニトマトがつるんとして滑りにくいのは分かりますが、毎回偶然はなかなかないですし、ぶっちゃけ子どもは好きだったら、落ちてでも食べます💧コラコラコラ
それかやっぱりトマトが『嫌い』で「食べたくないな~……」と思いながらミニトマトをお箸などで掴んでる間に嫌な気持ちが無意識に体に出て落とすか☁️
とにかくお子さんはとても『トマト嫌い』な感じがしますね~❌🍅❌
子どものご飯の【好き嫌い】についてはこちらにちらっと書いたことがあるのですが、親の手の届かないところ『幼稚園でのお弁当』のときなどは、どうしたら良いかというと
基本的には幼稚園などの、
『担任の先生に協力を仰いでもらう』
のが一番良いと思います
それでも難しいときには、トマト一度お弁当に入れるの止めましょう~🍅❌
「あ、お前トマト嫌いだからってそんな仲間意識で勝手に言ってるだろ❗️」って石投げないで~❗️💦💦ここからはちゃんと『保育士』として話しますから💥キャー□←
勿論そのまま入れるのを止めてもいいけど、相談者さんは多分「好き嫌いなく食べてほしい」という気持ちがあると思いますので、止めると言って『一時的』です
しばらくトマトなどのお子さんの【苦手ななもの】をお弁当からなくして、お弁当を完食出来るように『習慣化』しましょう✨
そしたら、
「全部食べられたね~✨偉いね~✨✨✨✨」
と、宿敵のトマトがいなくなった完食だったとしても、毎日たくさん【誉めてあげる】ようにしてください🎵
そこで子どもの『完食』が続き、お弁当の時間の調子が良くなってきたら、はい『トマト』再登場です~🍅✨✨✨ \えー!?/(←はぁなヤジ)
でもここで大事なのはまた、
『ミニトマトを丸ごと入れないこと』
です🍅✂️❌
ミニトマトを【4分の1】だけとか、ちょっとだけ小さく切って、出来れば卵焼きやパスタの中とか『おかずの中』に混ぜるなどしてお弁当に潜ませてください🔪コソッ
それを子どもが気付かないでうまく食べられて帰ってきたらすかさず、
「え、○○君、今日お母さんトマトお弁当に入れてたけどちゃんと食べたね~」
と『ネタバレ』をしつつ、またまた誉めてあげてください✨✨✨✨
「え、なかったよ」と子どもが気付かずに言っても、
「今日は綺麗かな~と思って卵に混ぜてみたんだ~✨」
と言ってその存在を伝え、また翌日にでも『おかず』にトマトを忍ばせて食べてもらい『苦手なものが食べられた事実』を誉めて、繰り返し繰り返し、お子さんに伝えてあげてください
また「トマトは○○君のお肌を綺麗にしてくれたり、体の疲れを取ってくれたり風邪を引かなくなる強い体を作ってくれるんだよ~❗️そういえば○○君最近風邪引いてないからトマトのおかげだね✨✨✨」などとトマトの『効能効果』も+で伝えていきます✨
それも食べられるようになってトマトに親しみが湧いてきたら、ミニトマトを『半分切って』お弁当に入れてみましょう🍅
これで食べるかどうかは本当その『トマト嫌い度合い』によるのですが、今までの過程で
・完食の習慣化が出来ている
・小さなトマトも食べられた
・トマトを食べたら体に良いことを理解出来た
のがあれば、以前のように入っていたお弁当の『ミニトマト』も、ある時、
「えいや❗️💥✨」
と『子ども自身の力』で頑張って食べられるようになることが多いです✨✨✨✨
コメントであっくんのことも誉めて頂きましたが【子どもの好き嫌い】で1番大切なことは、
『食べ物に苦手意識をつけさせないこと』
です
子どもが食事のときに苦手な物を残す度に
「あなたは本当に野菜を食べないわね」
「いつも魚ばっかり残して」
「お前はこんな少しも食べられないのか」
「わがままばっかり」
「好き嫌いばっかりね」
などの声かけをついしてしまい、
『僕はお母さん・お父さんがこんなに言うほど○○が嫌いで食べ物がこんなに食べられないんだ』
という『固定観念』を植え付けてしまうないことが一番良くないです🍅❌
我が家もあっくんが「あれもこれも食べないー❗️」という『炭水化物と肉』ぐらいしか食べなかった時期には、あっくんが残しても、
「これいらないのね。じゃあお母さんもらうねっ」
「もういいの❔でもお父さんはこれ食べよ~」
と、旦那さんにも協力してもらって、親が美味しそうに食べるとこだけ見せていました
親が無理強いをせず、あくまで本人が興味を持って、
「それちょっと食べてみたいな~」
と思うまでは、苦手なものを小さくして出して、その食材が食べれたら改めて大きく切るようにしたり、大人用のおかずを取って渡すようになりました
そんな感じで『今は食べられない』『ある時から急に食べられなくなった』としても、子どもの舌は繊細なので【よくあること】です
そういうときは、上記の記事のように、一度離乳食のときぐらいの【ゼロの感覚】に戻して、子ども自身で食べられるよう、小さいものから練習したり、慣れさせていくのが良いと私は思います
また、お母さんから離れているときのお弁当は【苦手なもの】は極力少なくし、
「お母さんがいなくても1人で食べられた✨✨✨」
と『完食』出来るようにするほうが、子どもにとっては《自己肯定感》を上げるのに一番良いです
大人の私でも未だにだめだから、お子さんには気長に付き合ってあげてほしいなぁ~と思います(笑)【トマト嫌い会長】のはぁなからでした🍅❌⬅
また相談者さんと他の方に参考になれば嬉しいです🌈✨
他にも相談者さんにアドバイスなどがあればコメント欄にコメントをよろしくお願いします✨
ガラケーってメッセージ遅れないんですね❕
初めて知りました(笑)
お子さんトマト食べられるようになったんですね❕偉いっ✨✨✨私より偉いっ(笑)
食べ物の好き嫌いは相談者さんのように、ゆっくり気長に付き合ってもらえたなと改めて思います
これからとお子さんにとってたくさん大好きな食べられる食べ物と出会えていきますように
ではでは~
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