前回は

こちらのお話しでした。


アパレル時代の

1日のスケジュールは

昼頃出勤して

終電間際までなどが多く

充電ダッシュ💨よくしてました。



ヒール👠で

地下1階から地上2階まで

走り回ったり

保育士時代とは

まったく違う時間の感覚で

動いていました。



そして

毎日の重た〜いお店の空気も

重なって

私は気づかないうちに

色々溜まっていったようです…









ある時から

胃が痛くて

胃を抑えながら

屈みながら出勤するようになりました。




内科🩺でみてもらっても

胃カメラと言われ

それは嫌だし…




胃が痛いということは

そこに繋がる

潜在意識からの

心の根底のメッセージ

があるはずなんです。




でもその当時のわたしは

そんなこと

つゆ知らず…




ただただ

痛みに耐えていました。




〜〜〜〜

胃痛からの

メッセージは👇

・人に合わせてばかりで

 自分置いてけぼりになってない?

・笑顔だけど、心は悲しんでない?

・本当の自分忘れてない?

・自分は悪くない!

 起こっていることを周りの人や環境の

 せいにしてない?

・違う価値観の人は嫌い!付き合いたくない!

・自分が1番正しい!

・人より優秀でなければ!

・人を抑えつけようとする

〜〜〜〜



わーお!

まさに当時の私に

当てはまりすぎます笑い泣き



全部環境のせいにしてたし

私は悪くないと思ってたし

私は正しいとも思っていたし

本当の自分?なんて言葉すら

知りませんでした笑い泣き




そりゃ身体から

お知らせきますよね!!



この胃痛のお知らせって

本当の自分に気づいて〜

心の根底のメッセージは

これよ〜

ここをほぐしたら

本当の自分と繋がれるわよ〜


っていう

胃の痛みからの

お知らせだったんですよね。




そしてそれって

潜在意識からのメッセージなので

自分で気づくのは困難なんですガーン




本当の自分と繋がったとき

胃の痛みはなくなる。


胃の痛みは

本当の自分へ還る

入り口だったんですよね!




一見辛いと思えることが

人生好転への入り口だったんですね!




当時の私は

そんなことも

つゆ知らず…。




お酒とタバコで

身体を麻痺させながら





それでも

胃を抑え

かがみながら

出勤していくのでした…。





また次回に続きます。