前回は

こちらのお話しでした。




アパレル時代

まず配属されたのは

日本一売れているお店。



働いている従業員は

20人くらいいたでしょう。



特に印象的に

覚えているのが

雨の日に隣の建物に

捨てに行ったゴミ捨て。




手伝ってください。

助けてください。

大変なんです。

辛いんです。


って言えなくて。




そこそこ重いゴミ袋を

4つ両手に抱えて

雨の中

目からも雨を流しながら

ゴミ捨てに行きました。




外をゴミ袋

もちながら歩いていたら

そこを通りかかった

見ず知らずの方が



「大丈夫ですか?」


って声をかけてくれた。




内心は

「ぜんぜん大丈夫じゃないです。

 辛いんです!!」

だったけど笑



にこっと会釈しながら


めちゃくちゃ

嬉しかった。



世の中は

あったかいなぁと

救われた。




いま想い返すと

保育士の時も

その後の産後とかも



手伝ってください。

助けてください。

大変なんです。

辛いんです。



この言葉たちが
内側に出てきてて


それを
解放できないときに
目の前の現実に

辛さ
大変さ
理不尽さ

の事象として現れているなぁと。



目の前の現実は
自分へのメッセージ

と改めて実感。



いつもお知らせしてくれて
ありがとうラブ



さっまだまだ
お知らせは続きます。



いつになったら
私は気づくのでしょうか?笑




また次回に
続きますね。