前回は
【わたしの世界観26】〜小学生時代⑩ ワクワク大好きだったプラネタリウム〜
のお話しでした。
今回のお話しも
小学生時代ハマっていた
ワクワクすることシリーズ
「お抹茶を飲むこと🍵」
がめちゃくちゃ好きな
小学生でした。
キッカケは
母が連れて行ってくれた
美術館の横にある
お茶室
そこで飲んだ
お抹茶とお菓子が
忘れられない…。
そして
そこからの繋がりなのか？！
小学生の時
校長先生と仲良しで
職員室でお抹茶を校長先生が
点（た）ててくれて、飲んだことを
めちゃくちゃ覚えています。
たぶん当時は珍しい
めちゃくちゃフレンドリーな
校長先生で
校長室もよく遊びに行っていました
母と行った茶室は
たぶん2人で行っていて
母を独り占めしている
感じも、もしかしたら嬉しかったのかなぁ…
小学生の時好きだったものって
やっぱり大人になってからも
好きで
今でもお茶室をみつけると
お抹茶とお菓子のセット
いただいちゃいます
やっぱり
五感で感覚で
美味しい~
楽しかった~って
覚えているんですよね
体感する
腹落ちするって
感覚があるから
私は動けるんですよねぇ~
五感の感覚で
覚えていることで
・母と行った美術館
があります。
（点と点が線で繋がった感覚で、
次から次にでてくるくる！）
次回
【わたしの世界観28】〜小学生時代12 母との想い出の美術館〜に続きます。
