前回は
【わたしの世界観27】〜小学生時代11 母と一緒に行ったお抹茶の茶室〜
のお話しでした。
母との
楽しかった想い出の続きで
今日は美術館の
お話しです。
わたしとっても
美術館が好きなんですね
それって
数秘3の特性の
「自己表現」にも繋がると
思うのですが
キッカケは
子どもの頃にちょくちょく
母に連れていってもらった
美術館なんです。
私が育った県の
県立美術館には
ジャン=フランソワ・ミレー
の絵が常時展示されていて
よく母と一緒に
連れて行ってもらいました。
美術館のあのなんとも言えない雰囲気と
絵から感じるエネルギーが
とても心地よくて好きでした。
絵のことは詳しくは
分からないけど
「何か好き」
この感覚が五感に入り込んでいて
大人になった今でも
美術館に行くと
癒されるし
感化されます。
母はとても
繊細で
いろんなエネルギーを
感じやすい人だったんですね。
だから心の病気にもなったけど
エネルギーが高い時は
美術館に行ったり
抹茶を飲んだりして
心地良い時間を
過ごしていたんですね
当たり前だけど
母からも良い影響は
たくさん受けていました。
光の自分💡で
物事を見れるようになると
記憶から消し去っていたことが
出てくる出てくる!!
そんな母からの影響は
まだまだありました。
次回は
【わたしの世界観29】〜小学生時代13 母との想い出の絵本と絵本の美術館〜
に続きます。