前回は
【わたしの世界観25】〜小学生時代⑨ 弟と早起きして行った自転車さんぽ〜
のお話しでした。
小学生時代ハマっていた
ワクワクすることシリーズ
小学生の時
・星の図鑑を読んだり
・冬の星空の天体観測に行ったり
・プラネタリウムを観る
ことが大好きでした。
どうして好きだったかと言うと
・自然を感じられる
・宇宙を感じられる
・何より星座のストーリーが好き
だったからです
プラネタリウムで
星のストーリーの話を
聞くのが大好きでした。
好きな本はあんまり買ってもらえなかったけど
図鑑だけはいっぱいあったので
よく星座の図鑑を読んでいました。
後は
母が冬の星空の
リアル天体観測に連れて行ってくれて
冬の星空を見ながら
「オリオン座」「冬の大三角形」など
肉眼で探すことも
楽しかったことを覚えています。
今のわたしが占星術好き
なところも
この経験や
・宇宙と交信していたこと
に繋がるなぁ~
何一つ
・繋がっていないこと
・今に活かされてないこと
・ギフト🎁じゃないこと
なんて
ないんだなぁと感じ
母も母なりに
たくさん色々経験させて
くれていたなぁと
フツフツと込み上げるものが
あります
そんな母が
連れて行ってくれて
良き想い出として残っているもの
の1つに
お抹茶の茶室がありました。
次回
【わたしの世界観27】〜小学生時代11 母と一緒に行ったお抹茶の茶室〜に続きます。