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リビングルームは、私たちの家の中心であり、くつろぎの場所です。
しかし、時にはこの大切な空間がなぜか居心地が悪く感じられることがあります。
物を減らしすぎることが逆効果になることもあるそうです。
「居心地が悪いリビングに共通する3つの特徴」
1. 快適アイテムがゼロ?
すっきりとした空間は素晴らしいですが、くつろげるアイテムが一つもなければ、リラックスは難しいですよね。
ソファがなくても、座布団や小さな椅子があれば、自分だけの落ち着ける場所を作ることができます。
快適アイテムは無駄ではなく、必要な存在です。
2. お気に入りがない?
必要なものだけを持つことは大切ですが、お気に入りでなければ、そのアイテムを見るたびに気分が下がってしまいます。
お気に入りのものを増やすことなく、現在使っているアイテムをアップデートすることで、満足度を高めることができます。
3. 空間への愛着がない?
「家はただの住む場所」と考えると、快適さを追求する努力が欠けがちです。
しかし、どんな家でも、自分の手で快適な空間を作り出すことは可能です。
自分の好きに従い、自分の城を築くように努力すれば、家族にとってもメリットがあります。
居心地の良いリビングを作るためには、ただ片付けるだけでなく、「ほっと落ち着く」時間や「幸せ」を感じる時間を増やすことが重要です。
美しいアイテムを持つこと、模様替えやおうちカフェなど、家で楽しむ活動を増やすことで、居心地の良い時間を過ごせるようになります。
時間を味方につけて、少しずつアイテムをアップデートし、居心地の良い空間を作り出しましょう。