読んでくれてありがとう
メタボ真っ最中のくりまんです
ほぼ糖尿病ですが
投薬を回避するため奮闘中です
へこたれないよう
フォローやいいねお待ちしています
睡眠って、人生の3分の1を占める大切な時間ですよね。
でも、仕事やプライベートで忙しかったり、季節の変わり目だったりで、なかなか質の高い睡眠ができていない…なんてことはありませんか
そこで今回は、悩み別に快適な睡眠を手に入れるためのメソッドを4つご紹介します!
1. 寝付きが悪いあなたへ:簡単「4-7-8メソッド」でストレス解消
寝る前に、嫌なことや人間関係の悩みを考えてしまうと、モヤモヤして寝付きが悪くなってしまいますよね。そんな時は、「4-7-8メソッド」で心身をリラックスさせましょう。
やり方は簡単
1. 4秒間で、鼻から息を吸う。
2. 7秒間、息を止める。
3. 8秒間で、「シューッ」という音を出しながら口から息を吐く。
4. これを4回繰り返す。
寝る前だけでなく、1日のうちいつでも試せるので、ぜひ習慣にしてみてください。
2. 夜中に目が覚めてしまうあなたへ:就寝前の習慣を見直そう
夜中に何度も目が覚めてしまう人は、就寝前の習慣に原因があるかもしれません。
寝る前にスマホやパソコンを見ない:ブルーライトは睡眠を妨害します。
寝る前にアルコールを飲まない:アルコールは睡眠を浅くします。
もし夜中に目が覚めてしまったら、無理に寝ようとせず、深呼吸したり、別の部屋で過ごしたりして、心身をリラックスさせましょう。
3. 朝スッキリ起きられないあなたへ:2つの習慣で朝を快適に
朝起きたら、まずカーテンを開けて朝日を浴びましょう。日光を浴びることで、体内時計がリセットされ、スッキリ目覚めることができます。
さらに、朝に運動するのもおすすめです。日中の覚醒度が高まり、夜も早く眠りやすくなる効果が期待できます。
運動が苦手な方は、軽いストレッチやウォーキングから始めてみるのが良いでしょう。
4. 眠りが浅くて寝た気がしないあなたへ:寝具を見直そう
季節に合っていない寝具や、体に合っていないマットレス・枕を使っていると、睡眠の質が低下してしまうことがあります。
マットレスの買い替え目安は以下の5つです。
- 同じマットレスを8年以上使っている
- 目覚めると毎回身体に痛みがある
- アレルギーやぜんそくが悪化する
- 睡眠時の条件や環境が変化した
- 別のベッドのほうがよく眠れる
これらの項目に当てはまる場合は、新しいマットレスを検討してみるのも良いでしょう。
まとめ
睡眠は、心身の健康にとって非常に重要です。今回紹介したメソッドを参考に、自分に合った方法を見つけて、快適な睡眠を手に入れましょう!
ぐっすり眠って、スッキリ目覚める朝を迎えましょう!