ランニングシューズ戦国時代へ | はるのブログ

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陸上経験のない市民ランナー。
ランニングインストラクター

東京オリンピックは、コロナウイルスの影響もあり来年に残念ながら持ち越しになりましたが、本来ならオリンピックで、デビュー予定だった各メーカーのランニングシューズが、続々と発売されましたニコニコニコニコニコニコ

先ずは、既に発売済みであった東京マラソンで、大迫選手が日本新記録を達成したシューズ。
ナイキのアルファフライネクスト%。

そして、アシックスからは箱根駅伝で早稲田大学の2区の太田選手が履いていたメタレーサー。

それから、箱根駅伝10区の創価大の島津選手がプロトタイプを履いていたミズノのデュアルネオ。

ニューバランスからは、フューエルセル。

アディダスからは、アディゼロプロ。

続々と素晴らしいシューズが出揃いましたびっくりびっくり

今後の大会での選手の足元が、非常に気になるところです。

そして、今日も不安定な天気で午前中は雨だったので、昼過ぎから駒沢公園周回20km強走る人走る人走る人
average4分25秒

意外と蒸し暑く、良いリフレッシュジョグになりましたウインクウインクウインク

今月の月間走行距離81.60km
平均ペース4分30秒