諦めなければ、いつでも「夢の途中」 | 【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

「強み」と「思い」の言語化で、「野望実現」を引き寄せます。 ホンマルラジオ愛知局【TOMOKO のあなたの野望を聴いてみ隊】パーソナリティ

「できない」とか「できなかった」と口にした瞬間に

夢はそこで「終わり」です。


そもそも、3次元で生きてる私達

思いついて、すぐ手にできること

なんか、たかが知れています。



やっぱりね、3次元には、

「時間」とか「距離」とかあるから

ちょいとばかり「調整」が必要なワケです。

「やっぱりムリ」とか「できなかった」って口にするのは



宇宙様が、オーダーを受けてくださって

ウラで作業してくださってるのに



自分が勝手に判断した「所要時間」に

出来てこなかったからといって


「もういりません」って言ってるようなモノ。



それ、聞こえちゃったら

「あ、そ。 いらないんだ」

ってなるよね。


こちとら忙しいんだ。いらね~なら、よそ行っとくんな

って、

「ハイ、次の人」

って、なるよね~。



じゃぁ、って違うオーダーしたところで

「この人ってさぁ~、こらえ性がないから、

どうせやっても、途中で『やっぱいらない』って言うじゃん?

やるだけ無駄だから、スルーね。」

な~んて



ウラで一生懸命やってるのに

ねぇ、まだ? 

ねぇ、ねぇ~、まだ~???

って急かすのも問題アリ。



信じて、ちょっと忘れちゃうぐらいでいいんじゃない?

自分には自分にやれることがある。

自分だけがやれることがある。

今だからこそ、やれることがある。


それを「今、ここ」で一生懸命やることで

ウラの方がたとの暗黙の協同作業ができて

意外と、早くできちゃったりとかするんだと思う。


できない

ムリ

って言った瞬間に

すべてが終わっちゃうから



うん、わかった♪

おまかせします!


と気持ちよく

自分を

宇宙を

信じて、お任せしてみよう