「できない」とか「できなかった」と口にした瞬間に
夢はそこで「終わり」です。
そもそも、3次元で生きてる私達
思いついて、すぐ手にできること
なんか、たかが知れています。
やっぱりね、3次元には、
「時間」とか「距離」とかあるから
ちょいとばかり「調整」が必要なワケです。
「やっぱりムリ」とか「できなかった」って口にするのは
宇宙様が、オーダーを受けてくださって
ウラで作業してくださってるのに
自分が勝手に判断した「所要時間」に
出来てこなかったからといって
「もういりません」って言ってるようなモノ。
それ、聞こえちゃったら
「あ、そ。 いらないんだ」
ってなるよね。
こちとら忙しいんだ。いらね~なら、よそ行っとくんな
って、
「ハイ、次の人」
って、なるよね~。
じゃぁ、って違うオーダーしたところで
「この人ってさぁ~、こらえ性がないから、
どうせやっても、途中で『やっぱいらない』って言うじゃん?
やるだけ無駄だから、スルーね。」
な~んて
ウラで一生懸命やってるのに
ねぇ、まだ?
ねぇ、ねぇ~、まだ~???
って急かすのも問題アリ。
信じて、ちょっと忘れちゃうぐらいでいいんじゃない?
自分には自分にやれることがある。
自分だけがやれることがある。
今だからこそ、やれることがある。
それを「今、ここ」で一生懸命やることで
ウラの方がたとの暗黙の協同作業ができて
意外と、早くできちゃったりとかするんだと思う。
できない
ムリ
って言った瞬間に
すべてが終わっちゃうから
うん、わかった♪
おまかせします!
と気持ちよく
自分を
宇宙を
信じて、お任せしてみよう