応募しなくても、直接サインしてもらうからいいんだも～ん
と、いつもの自己中な妄想に浸って
ワクワク しています。おっと、失礼。
朝イチで、予約していた雑誌
VOGUE Japan 3月号が届いたので
ちょっと興奮していました
掲載雑誌はほぼ買わないんですよね。
韓fan とかも買わないです。
必要なものはちゃんと回って来るので
よほどじゃなければ、自分で買わないって決めたんです。
韓国の雑誌も慌てて注文したのに
私のところに別口でやってきて・・・
その時はそのまま未入手のお友達に譲ってあげて
大変喜ばれたのですけど
ちゃんとイイ風に回っていくもんです。
VOGUE Japan は写真も綺麗だし、
今回は、表紙買いな感じです。
韓国のファッション雑誌だと
「W」とか、VOGUE Korea のカメラマンさんのセンスが好きです。
アイドルのプロマイド・・・みたいな写真じゃなく
アートな感じがいいなって思います。
ところで・・・
昨日夜、歩いていたら今度はこんな絵が降りて来ました。
一回転アリのジェットコースター様のモノです。
絵が下手クソなんで、わかりづらくてごめんなさい
「なんすか？ これ」
「人生山アリ谷アリの図」だそうです。
人間が、生まれおちてからの人生は
右肩上がりで成長し、力強く、豊かに育って行くことを
基本原則としています。
成長し、また力強さを養って行くためには
エスカレーターに乗っているような
順調順調、また順調
では、あきまへん
←「試練」というか「鍛錬」というか
「乗り越える」何か、が用意されているのです。
その「何か」は、大きかったり、小さかったりしますが
小さいものを避けてばかりいると
それがキャリーオーバーされて
どんどん後ろの山が大きくなって行くみたいです。
人生の目的（の選択肢）は、ひとつだけではないので
たまには、軌道修正するために
一回転したり、ジャンクションみたいなところに入ったり
ということもあるようです。
たとえば、★のところに入りこんだ場合
宇宙の偉大な「力」は、早く元の軌道に戻してあげようとして
後ろから押して来るワケです。
ちょうど、滑り台を滑る前に躊躇しているこどものように
「ちょっ、怖いねんけど～
」ってなってるところを
「後ろ、詰まってんねん！ はよ行けや！
」って押してくるワケですよ。
目の前に見えるのは、下り坂なので
足や手をぐんとつっぱって
落とされまい、落ちまい、とするワケですね。
滑り台を早く降り切っちゃえば
次のアトラクションに乗り換えられるのに
次のもっとおもしろいアトラクションに早く乗れるように
「宇宙の力」は後押ししてくれてるのに
人間は、
「ちょっ、押さんといて～
」って必死に抵抗するワケです。
こんな時は、信じて身を任せる
方が早いです。
考えても見てください。
１回転コースターで
輪っかの一番上のひっくり返ってるところで
落ちるのが怖いからって、腕ふんばって
止まってるとこ・・・
もっと怖いやん
だから、「信じて、身を任せる」のが一番楽だし、早いし、確実なんです。
「はぁっ？」っていう問題が発生しても
私には「宇宙の知性」がついてるから大丈夫！
って思っていました。
近所にスーパーがあるから、
足りなくなっても、いつでも買いに行ける
みたいな感じです（←）
いや、違わない、イメージは一緒です。
・・・とホクホクしていたら
とある、「難題」が降りかかって来ました。
ぎょぎょぎょ！
どうやって解決すればいいのか
ってか、「生理的にムリ！」みたいな。
この世から撲滅したい、ぐらい「ムリ」な事を
自分がやらなくてはいけなくなってしまい。
でも、苦手・・・っつーより、どちらかというと
「憎んでる」感じの私のところに回って来たことが
大きな意味を持っている、ってコトですよね。
じゃぁ、ってコトで、ぽくぽくぽく・・・、チーン（←古っ）
ってな感じで、
降りて来ていただきました
うん。アタシ、できる子
「ワタシ流」なら、「生理的にムリ」なコトじゃなくなるわけで。
なんでもね、ちゃんと意味があるから
ピン
と来たときに、さささっと動ける準備だけは
いつもしておくと良いのだと思いますよ。
今日も光をありがとうございます
