Kindleでの読書に夢中です。
iPad miniにKindleアプリを入れて読んでいるのですが、
さすがに風呂には持って入れないので
風呂では紙の書籍を持って入ります
・・・って、ちょっと何かが間違ってる気も
しないではないですが、スルーでお願いします
電子書籍のデメリットの一つとして
「書き込みができない」があると思っていたのですが、
書き込みは、できます！
私は読書は、蛍光マーカーとペンが必需品ですが
マーカーラインも引くことができます！！
デメリットとして考えられることは
電磁波とかブルーライトとか
そのへんのところや
「紙の質感」が無い
ぐらいでしょうか。
あとは、「風呂に持ち込めない」とか
iPhone でも iPodでも、防水カバーがあるくらいだから
iPad miniでも防水カバーがあれば、
風呂に持ち込み可能ですね（←探す気満々）
メリットとしては、
かさばらない
一度に複数の（大量の）書籍を持ち歩ける
欲しい時にすぐに手に入れられる
（買いに行かなくてもダウンロードした時点で
読み始めることが可能→ただし、同時についつい買ってしまう、というデメリットと表裏一体です）
たまに、大特価で買える。
紙の書籍だと、めったに値下げはしないですが、
kindleだとキャンペーンで、めちゃくちゃやすくなったり
通常でも、少し値引きされていたりすることもあります。
データで持っていることの不安が無いワケではないですが
そんなのパソコンに大事なデータを持ってる“リスク”と
大差ないワケで、私自身はそこのリスクよりも
メリットの方を優先したいと思っています。
また、気になる書籍は、「サンプル」をダウンロードすることで
立ち読みすることもできます。
欲しいものがすべてkindle化されているワケではありませんが、
漫画（コミック）も一部電子書籍化されていて
これは結構ありがたいですね。
こんなに便利なkindleなのに、
なぜ爆発的にブームにならないのか
ものすごーーーーーーく不思議です。
・・・が、読書人口を考えて、
そのうち、「電子書籍」でも読んでみよう
と考える割合を考えたら、
母集団の数があまりに少ないので
「爆発的ブーム」は生まれないのかも、ですね。
本を読むのが好き
な人でも、１冊１冊を丁寧に読んで行く人には
電子書籍のメリットはほとんど感じられないのかも
同時に何冊も読みたいし、何冊も持ち歩きたい！
というニーズがある、私のような人間には
夢のようなツールであることは
間違いありません。
読了したこの本
- 客家（はっか）大富豪の教え/PHP研究所
- ￥価格不明
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18の金言と、ラインマーカーした部分を
ノートに書き写しています。
そして、ずっと興味があったけど手が出なかった
この本をkindle版で発見！
- 人を動かす、新たな３原則 売らないセールスで、誰もが成功する！/講談社
- ￥価格不明
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もちろん購入！
歩きスマホ・・・ならぬ、歩きkindle な勢いですが
危険ですから、それはダメですよ～。
読書好きにも、読書スピードも
加速がつきそうです。