ホントの自分を知ると、笑顔になれる（１）

突然ですが、

誕生花セラピー入門アドバイザーの認定を受けました

てへ

今後は、有料セッションもさせていただけるのでぃす。

認定証が可愛いですよね


誕生花セラピーは、数秘術と花、心理学を融合したセラピーで

日本誕生花セラピー協会代表の白岡三奈さんが考案したモノ、でございます。

数秘だけじゃなくて、お花！！！

「誕生花」という単語がとても気になるし

しかも「セラピー」ってどんなん？

と、興味津々でこの日を迎えました。



まず、私の誕生花はチューリップ「5」
 
ここで、三奈先生すかさず

「ふた桁の数字はなんでした？」と。

生年月日を足して行って計算するんですが、

私は「32→5」なんです。

それを聞いた三奈先生、ハッと息を呑み

「今まで波乱万丈だったでしょ！」と。

はっ？

意味がわかんないっすけど



数秘で「33」というと、特別な数字といわれているのですが、

三奈先生によれば、「32」と「34」も「33」に限りなく近い

「ど変人（←三奈先生がそうおっしゃった訳ではありません）」な数字らしいのです。



なので、5だと思って安心していても「32」だったり、7だと思って安心していても、「34」だったりすると

「33」風な人生を歩んで来た人が多いのだそうです。




そして、私の「発芽」ナンバーは、「9」で、賢者を表すのですが

この数字が前世からの得意分野だったり、

幼少期や青年期に顕著に見られる特性だったり

という。

あるいは、第一印象的な。



「5」という数字は束縛を嫌い、自由を愛するマイペースな生き方を好む、という性質を持っていて

なおかつ「32」を持っているものだから、自由など変人な訳です。



それが、前世から「９」をしょっちゃってるもんだから

ちっちゃな頃から悪ガキで～

の反対で、小さい頃から真面目な優等生の顔で生きて来たし、

自分のことを「規則をきちんと守って、面白みのない、真面目な人間」だと信じて来た訳です。




ところが、最近数秘術を知って

「5」は自由きままなとか、風のような、とかコミュニケーターとか

今まで自分を「こういう人だ」と信じて来たのと、

どうも様子が違っているな、って思い始めたワケですね。

長くなるので、続きます。