“幸せになりたい”では“幸せ”になれない? | 【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

「強み」と「思い」の言語化で、「野望実現」を引き寄せます。 ホンマルラジオ愛知局【TOMOKO のあなたの野望を聴いてみ隊】パーソナリティ

お腹がすいたなぁ~と、ご飯食べに行きました。


黙ってても何か出てくるようななじみのお店…とかじゃなくて


たとえば、ファミリーレストラン


注文を取りに来た店員さんに


「お腹すいたので何かください


と言っても出て来ませんよね


店員さんは「???」


ファミリーレストランには食べるものはたくさんあるのに


店員さんにわかるように注文しないと


何も出て来ないのです


神様だって同じこと


「幸せにしてください」


とお願いしたら、確かに「幸せ」にはしてくださるでしょう


健康で、お仕事があって、家族がいて、食べるものがあって、仲良しの友達がいて…


「違うの! そんなんじゃないの! 女性としての幸せが欲しいの」


“女性としての幸せ”ってなんですか?


出産? 女性初の幹部に出世? 女性店長? 女性活動家???


「そーじゃなくって!!!! 彼氏が欲しいの!」


…それなら、「幸せになりたい」じゃなくて


「彼氏が欲しい」


というオーダーをしなければ


「欲しい幸せ」はやって来ません


いわなくてもわかるから言わない


のではなく


実は、自分でもちゃんとわかっていないのです


じゃぁ、彼氏がいれば、結婚していれば、「幸せなのか?」


残念ながら必ずしもそうとは言い切れないでしょう


その“彼氏”とお付き合いしている自分はどんな自分で、どんな気持ちで


その“彼氏”はどんな人で、その人といるとどんな風に過ごしている


…と幸せなのか?


ってところまで、イメージすることが必要なのです


ちなみに、「欲しい、欲しい」と思っていると


「欲しい、欲しいと思っている自分」が実現されちゃうので


「既に彼氏がいる自分」がどんなだかイメージしましょう




私が韓国語を勉強し始めた時は


韓国人のお友達はいなかったけれど


同性の韓国人のお友達と仲良くチャットしたり


韓国や日本で行き来して、一緒にお買いもの行ったり食事をしたり…


というのをイメージしていました


中国語ではやっとできた“友達”も


男性で年下だったりとか(それでも、まぁ仲良くしてますし、ありがたいことです)


中国からはなかなか「個人旅行」は難しいので


こちらで案内してあげることは少なかったので


“韓国人の女性のお友達”で、あまり年齢が離れてない人


という設定でした

できたら、BIGBANGのファンの人がいいなぁ

って思っていたけれど、韓国でのファン層って中高生が中心なので


難しいかもな、とは思っていました

でも、たくさんはいらないので(爆)


数少なくてもいいから、仲良くできる人、希望♪


ちゃんとそれも実現しています


一人目は、BIGBANGは関係なかったけど、

二年前に日本に会いに来てくれて、私が行った時も会って食事したり


二人目に出会った人は、共通の友人を通して韓国で知り合った人ですが


BIGBANGファンの大人の人です^^

明後日コンサートを見に、来日するので

みんなでご飯食べに行くことになっています


こういうのも、れっきとした「幸せ」のひとつ。

夢が実現しています♪

漠然と「ちょっとしゃべれるようになったらいいなぁ~」じゃなくて

こんな事がしたい! 

と、具体的なイメージがあったからこそ、創造できた現実だと思います


漠然と「幸せになりたい…」と思っていてはダメなのです

きっとすでに「漠然とした幸せ」を創造できているのに

あまりに“漠然”と幸せなので、

気づかない事態が発生中!
(爆)


まず、第一に「幸せ」というのは、「なる」モノじゃなくて、「感じる」モノ


その上で、どういう風な自分が「幸せだと感じる」ことができるのか


自分とよく相談して、「自分の幸せ」について考えてみましょう♪


今日も読んでくださって


ありがとうございました\(^0^)/