陰魔羅鬼の傘 | haruの馬鹿力〜ただいま〜

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この物語は、三十児の平凡な日常を淡々と描くものものです。
過度な期待はしないでください。

あ、今鍵かけてる最中なんで…
チャリ盗むなら、せめていなくなってからにして…

こんばんは。haruです。







haruは何度か転職してるわけですが…
え?前職?


ああ…吉野家で、お客さんに割り箸を手渡しする仕事?
それは前々職。


ああ、刺身にタンポポ乗せる仕事?
それはそのさらに前ね。


ああ、捕鯨船に襲いかかる仕事?
それはさらにその前ね。





で、今の会社の話に戻るんだけどさ…
よく不思議なことが起こるんですよね。





先日も、買ったばかりのビニ傘を会社の傘入れに立てておいたら…





あら不思議!
リウマチとか痴呆症とか抱えてんじゃねーかってくらいの、使い込んだ感じに大変身‼
たった半日で、50歳くらい年取った感じに。











haru、わかってしまいましたよ、何もかも。





早朝にその場に置かれた傘は、とある亀を助けちゃったんでしょうね。
んで、そのお礼として竜宮城で酒池肉林。
玉手箱のお土産までもらって、開けてみたら、こんな姿に…



haru「ふッ!馬鹿だなぁ…オマエ」







いやいやいやッ‼
違うってッ‼



どなたか知りませんが…



私のデスクに廃品置くのも、ウィズアウトharuで飲み会開催するのも、特に気にしないんで…


等価交換の原則を無視した両替…いい加減やめてもらえませんかね?
お金掛かっちゃうんでね。



各記事へのコメント、あるいは…
「やればできるは魔法の合い言葉」など、どしどしお寄せください。