秋陰口の兄弟 | haruの馬鹿力〜ただいま〜

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この物語は、三十児の平凡な日常を淡々と描くものものです。
過度な期待はしないでください。

いやいや…「パパ~」て間違えたのは君だろ?
泣きたいのはこっちだよ…

こんばんは。haruです。







またまた更新が滞っちゃいましたね。
なんせ、神戸コレクションが忙しくて、それどころじゃなくてね。
まあ、無事にディレクター業を果たせて、ホッとしているところ。





しかしやっぱりいろいろとあるね、人間関係。



「窓口の○○さんに情報伝えずに、勝手に進めよう」

なんてヒソヒソやってるのを聞くと、もうホント気持ち悪い。



haruシカト運動をしてた一人だからね「あー、まだそんなことやってんのかぁ」くらいにしか思わなくなったけどね。





まぁ、マイペースで仕事してたおかげで、そんな陰湿さとは関係なく、不安と気遣いでピリピリした緊張感を楽しめました。



とまあ、ブログが滞った言い訳だけしておいて、またちょいちょい更新しますよ。



各記事へのコメント、あるいは…
「東京オリンピックまで生きてればいいですね」
など、どしどしお寄せください。