きれいな電気と汚れた電気を区別しなければ
「健康のため1日にコップ8杯の水を飲め」という場合、水はきれいな水を指し決して汚れた水ではない。ふつう水といえばきれいな水のことで汚れた水の場合は汚水とか下水などいう。電気が汚れているなどという考え方はないようです。しかしきれいな電気と汚れた電気とは区別しなければならない。両者はまったく異なる。きれいな電気は人体に悪影響を与えないのに汚れた電気は人体に悪影響を与える。ふつう私たちが使う電気はほとんどが汚れた電気だ。汚れた電気だから人体にいろいろな悪影響を与えている。 電気会社がわざわざ汚れた電気を送っているわけではない。発電された時点ではきれいな電気も長い距離を経て家庭に配電される時点では大いに汚れている。汚れていても電気器具は使えるので汚れていることを知らない人はそのまま使う。 汚れた電気をきれいな電気にすることは利他の波動をもってすれば簡単にできるのに、ほとんどの人はそのことを知らない。 携帯などに使われている電波などにも同じことが言える。 汚れた電気はN電気、きれいな電気はP電気と区別するようにしよう。同じように汚れた電磁波はN電磁波、きれいな電磁波はP電磁波NはNegative, Nuisance、pはPositive, Pureの頭文字です。