保育士の後期試験に向け、試験勉強を再開しました! 〜「児童家庭福祉」をドロナワ〜 | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

平成30年度の保育士試験(前期)の泥縄ーー

不合格が確定している「児童家庭福祉」の勉強を再開しました。



間違えた問題を読み返して


「自分みたいな一般常識のない人間は試験に落ちないとダメだ」


と反省しています。


だいたい、

保育士試験の勉強をしていなくても、

一般常識があれば正答できる・・・できたはず。


問4

 

問19(問20もそうかも)


 

勉強も不十分で、
今回の試験には出ませんでしたが、


次世代家庭包括支援センターや

児童福祉施設最低基準や

海外の保育制度など

 

から出題されたら、

やっぱり答えられなかったと思います。

 

これでは、
子どもたちと遊ぶことはできても、
子どもたちを守れない。


なんでもかんでも
福祉事務所か児童相談所に相談というわけにもいきません。

何もしないよりはマシですが。


悔しいけれど
「落ちるべくして落ちた」試験です。

 

今度こそ合格したい。がんばります。