【残念なお知らせ(私事ですが)】平成30年保育士試験(前期)筆記が不合格に | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

 

きのうときょうの2日間、

はりねずみのハリー鍼灸院@西宮・門戸厄神を閉めて、

(休診のお知らせができなくてごめんなさい)

 

保育士試験(筆記)

 

を受験していました。


9科目あるすべての科目において

60%以上正答すれば合格になります。

 

残念ながら、不合格でした。

「児童家庭福祉」が

合格ラインの正答率60%に達していませんでした。

 

キャリアステーションさんの解答速報で自己採点したところ・・・

(正答数/問題数 正答率(%)です)

 

(1日目)

保育の心理学  17/20(85%)
保育原理    14/20(70%)

児童家庭福祉    10/20(50%)
社会福祉    12/20(60%)

 

(2日目)
教育原理    8/10(80%)
社会的養護    7/10(70%)
子どもの保健   16/20(80%)
子どもの食と栄養    16/20(80%)
保育実習理論 19/20(95%)

 

自己採点した後「児童家庭福祉」の間違えた問題を調べてみると、

選択問題で2択まで絞り込めているのに

そのどちらかを選ぶのをしくじったのが5問もありました。

 

要するに

 

ちゃんと勉強していなかった

覚えておくべきことを、きちんと覚えていなかった

 

ということ。

 

幸い、保育士試験は年2回。

今年の10月に後期試験があります。

今度こそ!

 

「児童家庭福祉」「社会福祉」「教育原理&社会的養護(通称「ニコイチ」)」の

受験者が多かった理由が分かりました。

 

「保育実習理論」で95%とれたのはうれしかった。

 

わたしがなぜ保育士の資格を取ろうとしているのか、

その理由は何かのときに詳しくお話しします。

(鍼灸院に来られている患者さまには説明済みですが)

とりあえず今は

 

保育士の資格をとっても

『はりねずみのハリー鍼灸院』続ける。

 

ことだけ明言します。