六十一
メモ：
他と和さねば真の喜びは得られん道理でありますのじゃ。
愛、生ぞ。あ、い、う、でありますぞ。分からん者は、分かる者に伺えよ。
心の中に、多重次元の世界が在りますぞ。体の中に、更なる霊体が在り、また更なる意識体が幾重にも在りますぞ。生きとし生けるものすべてが、霊体であり意識体であり、すべてはそれぞれの氣で繋がりておりますのじゃ。
肉体は借り物ぞ。地の分身ぞ。神の分け御霊の顕れぞ。ゆえに人はみな神の中に存在しておりますのじゃ。
ムの大神がウの大神となり、ウの大神が十二の多重次元世界の大神となり、更に八の字宙の大神となられましたのぞ。それぞれの宇宙の大神は銀河の大神を産み出し、銀河の大神は星の大神を産み出し、星の大神は八百万の神々を産み出したのぞ。皆々すべてが、ウの大神の中に産み出されましたのじゃ。ムの大神は、ウの大神でもありますぞ。ゆえにすべてムの大神の心の顕れでありますのじゃ。
ゆえに初まりも終わりもなく変化あるのみぞ。
無限変化、無限進化、無限の渦でありますのじゃ。
真、教わらぬゆえに、人は無知な生き物でありますぞ。どんどん学びて変わる生き物でありますのじゃぞ。真、学びなされよ。神の中で生まれ死に、そしてまた生まれ死に、分相応の経験とともに進化してゆきますのじゃ。良いも悪いもすべて経験から学び、御魂に刻まれてゆきますぞ。理ぞ。真でありますぞ。
初夏秋冬、喜怒哀楽、無限変化ぞ。皆々自ずと大神の大愛に向かってゆきますのじゃ。弥栄弥栄。大きな視点から己の生を見よ。世界の動きを見よ。長い目で命見つめよ。今生は点ぞ。過去も未来も線でありますぞ。霊は線の中に存在しておりますぞ。真理に生きて下され。無限の命に生きて下されよ。
愛するもの増えれば、真の喜びでありますぞ。ゆえに、ひとつでも多く愛するもの心に生むのぞ。人の真の生き方でありますぞ。
六十二
メモ：
その時代相応の学びしなされよ。古きを尋ね学ぶも良いが、その季節にしか食べられんもの頂きなされ。旬のもの頂くゆえ、〇九十(まこと)、美味しいのでありますぞ。今必要な言葉が身に染みてくるのじゃから、素直に頂き喜びにして下されよ。
御魂の掃除洗濯できておるなれば、染み渡る喜びとして、神示の言葉は心に映し出されるものでありますから、皆々分相応の顕れ、出て参りますぞ。
思い込み取り違い、己の中にこびりついておりますぞ。
ありがたいありがたいと思いながら読めば、神示から靈団の氣流れて、心身元気になりますぞ。
何十何百といくらでもお読み下されよ。読むだけお陰得られますぞ。
神示読んで、まこと浄められれば良き氣が泉のごとく廻り来て、霊人らも周りの人々の病も癒され、元気になりますのじゃ。心身の病、気が元でありますぞ。悪しき氣、祓い清めなされよ。日から、水から、土から、マコト良き氣頂きなされよ。神示の言葉から喜び頂きなされよ。言挙げなさりてお浄め下され。喜び、よく噛んで味わって、うれしうれしたのしたのしありがたいありがたいと頂きなされ。皆々喜びに満たされて参りますぞ。
※陽のもとで活動し、清浄な水を飲み、丁寧に作られた農産物をいただくことでマコト良き氣頂きましょう🙏
六十三
メモ：
霊人も人民も、偶像を拝むでないぞ。神殿や祭壇も要らんのでありますぞ。おのおのの心の中に設けなされよ。真分かりておらんと、心の中に神映しできんのぞ。
我良しの神さま仏さま◯◯さま拝んでも、いつまでたっても救われん道理、まだ分からんか。皆が喜び暮らせる世、皆で創るが真の生き方でありますぞ。我の喜びばかりむさぼり拝むは、邪の道でありますぞ。魔の僕の下の下の生き方ぞ。マコト悪しき生き方であること、人民心せねばならんぞ。家族や仲間は救うが、それ以外は苦しんで助け呼んでいようが、死んでおろうが、見て見ぬ振りするようなお人は、邪心に取り憑かれておりますのぞ。そなたの心にも住み着いておらんかのう。
人民、何拝んでおるのか顧みなされ。社も像も札も要らんぞ。真を拝みなされよ。
真拝めん者、邪霊拝んでおりますぞ。これが、真の教えぞ。
六十四
メモ：
時の扉開き自在に行き来するお人おるのぞ。他の宇宙、銀河のお人であり、未来のお人でもありますぞ。時間は有るが無いのであるのぞ。
未来の自分、話しかけてくることありますぞ。遠い過去の自分の思いの影響を受けることありますぞ。過去現在未来は、一線上であり可能性と歪みと因果の仕組みじや。望むこと顕れるのは、因果で。望まぬこと顕れるのも、因果ぞ。それぞれの因果の種類ありますぞ。
死んで悔やまぬ生き方とは、真世創るため、皆の喜びのため、命がけで生きるお人となることでありますぞ。皆の喜びとは、人のためであり、獣のためであり、草木、虫たちのためでありますぞ。地のため、山、川、海、自然のため、神々のためでありますのぞ。
神霊人(かみひと)とはかみひとの真の意味でありますのじゃ。
死んで終わりでないぞ。真、学びて下されよ。うれしたのし生きる道、始まりぞ。真の教えぞ。
六十五
ミロクゴロク
愛生語録
202464
一者なる神が全部を創ったというこの感覚、創造主、それに対して創られたもの、こういう主従関係のあり方というのは全部無くなります。そうじゃなくて、真神というのは全部である。一者であるとともに全部である。微生物も草木も獣も虫も、全部神の頭れ、働きである。1つ1つが役目役割として、現象として頭してあるものであり、それらは全部大調和して、真一者なる神である。
だから。一者なる擬人化された誰かという神がいるんじゃなくて。元々目本にあったアニミズムという考えですね。自然1つ1つが神なので、自然には足向けて寝れないよねってことです。これが自然に生かされているということの本質になるわけです。
大日月地神示後巻「四十五」P236
キリスト、人ぞ。奇跡見せたのは、他の星の人でありますぞ。キリスト、殺されておらぬぞ。他の星の人々の科学の力、人民見たのでありますぞ。真のキリスト、名も姿も話も異なるのぞ。妻子供おりて長生きしておりましたぞ。わかる人民おらぬから可哀想なれど、他の国転々と暮らされましたのぞ。生まれ変わりいたしておりますぞ。殺されたと思い込んでおるは、他の星の人の演出でありますのじゃ。分からんのも無理ないなれど、科学のカと、替え御魂と、話のすり替え誇張と、混ぜこぜになりて訳の分からん話、宗教に作り変えられましたのじゃ。
続大日月地神示32
一神教は、いずれ終わりますぞ。真ではないゆえに、終わるのぞ。神、霊、人、真は何か悟りなされよ。民を練属化する教え、仕組み、すべて無くなるのじゃ。悪足掻（わるあが）きいたすは、遅かれ早かれ今暫しのことぞ。分かる御人は、笑って観ておりなされ。
今朝は４時台に目が覚めてゴロゴロしていましたがもう眠れず、5:15から瞑想をしたあとミロさんのzoomをききながらヨーガ体操して、予約していたこの記事に追記いたしました^ ^
このあとプランターの水やりをして畑の水やりに自転車で向かいます
毎日暑いですが暑い中で汗を流していると、いつの間にか暑さにも慣れて、日中はクーラーなしで過ごせるようになりました^ ^
夏バテや熱中症も全く心配なく元気もりもりで
汗をかいても汗疹すらできません
汗疹はビタミン、ミネラルの不足のサインだったようです
ひふみの食べ方と野菜を中心とした日々の食生活のおかげかもしれません
濃厚紫蘇ジュースもよいようです♪
みなさま本日もヨキ１日をお過ごしください🥰
