ピラティスでの気づき~力を入れることよりもゆるめる方が難しい…~ | 名古屋市千種区/re・Frame exercise®×ピラティススタジオ/骨格美&機能美ボディクリエイト

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身体を土台の骨格から整えることで身体本来の「機能」とその人の中にすでにある「美」を引き出す【骨格美&機能美】ボディメイクを提案。美しく機能的に動ける身体作りで、新しい自分をクリエイトしていきましょう。

名古屋 千種区 東山公園2番出口 徒歩2分 

ピラティスのプライベート専門スタジオ

Pilates Room  Harmony
  キラキラ1/28オープンしましたキラキラ

 
こんにちは
ピラティスインストラクターの
古澤麻衣子です
 
 
ピラティスをするようになってから
気づいたことや出来るようになったことは
色々とあるのですが
 
気づきの中のひとつが
 
力を入れることよりも
ゆるめることの方が難しいー
 
ということ
 
今はだいぶ緩和されてきましたが
 
 
私は猪突猛進走りなところもあり
自分でいうのも何なのですがあせる
 
昔から
やりすぎ、頑張りすぎてしまう
ことも多くニヤニヤ
 
その分、反動でバーンアウトし爆弾
体調を崩して大変だったたことも数回・・・
※このあたりのことを詳しく書いたブログはこちらです↓
 
こんな感じですので
常に全身に力が入っていたのでしょう
 
ちなみに
自分では当たり前の状態なので
力んでいることに気づいていませんでした
 
 
そしてこの特徴は
ピラティスを行っている時にも
如実にでたのですびっくり
 
 
ピラティスの養成コース時代に
 
 
力の出力が常にMaxな感じですよー
その動きにその力が必要か感じてみて
もっと柔らかく動けると思うよ
 
というアドバイスを何度受けたことか…あせる
 
 
でもこれがほんとーに難しいのです
 
 
力を入れる方は得意なので
入れてとなれば
身体も気持ちも張り切って反応するのですが
 
 
ゆるめてとなると
 
えっ!どうするの?どうやるの?と
身体も心もパニック状態ゲッソリ
 
 
それでも
だんだんと続けるうちに
 
 
ます力が入っているということに
自分で気づけるようになりました
 
 
ただ
気づけてはいるけれど
上手くゆるめることが
なかなかできない、もどかしい~ガーン
 
という段階をへて
 
徐々にできるようになってきました
これは今でもトレーニング中です
 
結果的に、日常生活でも気がつくと
 
今の身体の状態は
自分にとって適切な力加減なのか
 
ということを
意識している自分がいました
 
 
ちょっと力が入りすぎ
身体固めてしまっているな
 
 
ということに気づきやすくなり
気づくからゆるめることを試してみる
 
 
ピラティスをして動くことも
私にとってゆるめることのひとつですが
 
 
他にもその時々に応じて
 
ゆっくりとお風呂につかる
アロママッサージに行くキラキラ
美味しいもの&美味しいお酒を
気心知れた人とゆったり楽しむシャンパン
陽の光をたっぷり浴びた布団でぐっすり眠るねむぃ・・おねんねするー!
 
なども行いますニコニコ
 
 
過去の私のように
常に力Maxではないにしても
 
働き盛りの方々
子育て真っ最中の方々はじめ
 
意識できていてもいなくても
 
力を入れざるを得ない時間の方が
長い方が多いのではと思います
 
 
力を入れる時は入れられて
ゆるめる時はゆるめられる
 
 
その出力を
あたな自身の身体に合わせて
自由にコントロールできたら
 
カラダもココロも今よりずっと快適になると
経験上、断言しますビックリマーク
 
 
力をゆるめるという意識をもつ
力をゆるめる時間をもつ
 
ということも
大切にしてみてくださいねウインク
 
 
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