2005-04-02 00:58:17

並ばない万博の楽しみ方 2回目

テーマ:地元民が教える万博の歩き方

今回は家を14時に出て車で入ヶ池駅(藤が丘駅と万博会場駅の丁度間にあるリニモの駅)に向かいました。この駅はアピタ長久手店と隣接していて、送ってもらうにはとても便利に出来ています。

アピタの中にあるスターバックスでトールラテとチョコスコーンを買い駅へと向かいました。

 さすがに14時ということもあり、駅に人はまばらでした。

悠々とリニモに乗り万博会場へと向かいます。 万博会場では全期間入場券を購入しようとしたのですが、売り切れということで引換券を渡されました。この引換券は何度でも入場できるのですが、ID番号がないために予約ができません。しかしデメリットだけかというとそうでもありません。本物の全期間券とは違い写真がないので、本人確認がありません。つまり誰でも使用できるのです。あまり感心できる行為ではありませんが、パビリオンやイベントの予約ができないことに対する特典と思えばいいのですかね・・・。

4月1日現在でも売り切れ状態は続いており、次の入荷は4月6日とのことです。購入希望の方はお気をつけを。

さて、スターバックスのコーヒーとともに無事ゲートを通過し万博会場へ。 並びのきつい企業パビリオンは素通りし、散歩気分で会場を歩いていると、グローバルハウス前でマンモスラボの整理券を配っていました。15時30ぐらいに18時あたりの整理券でした。並びはまったくなく貰うことができましたが、この整理券にはソニーの巨大スクリーンつきのブルーチケットと月の石付きのオレンジチケットの二種類があり、これらは選ぶことができませんので、よく見てから貰うようにしましょう。

さて、マンモスを見ることは決まったのですが、まだまだ時間があるのでさつきとメイの家の外観で見ようと南側へと向かいました。

途中で、イタリア館前でイタリアのあやつり人形劇を見たり、ベルギー館でベルギーワッフルを食べたりしながら歩きました。地味な楽しみ方ですが、こういうのも悪くはありません。しかし世界のパビリオンはまったくもってピンキリです。韓国館のようにしっかり作りこまれたものから、ボスニアヘルツゴビナ館のようにまったく何もないところまであります。遠くからこられる方のためにいくつかオススメを紹介しておくと。

 3Dアニメの映像が素晴らしい韓国館
歴史的彫刻の展示があるイタリア館
スコールを体験できるシンガポール館
マンモスの角にさわれるロシア館
個人的に好きだったのは幾何学の芸術が説明されていたトルコ館 などでしょうか。

逆に期待はずれだったのは、並ぶ割にたいしたことのないアメリカ館でした。アメリカ館は入口でボディチェックがあるなど、現在のアメリカを象徴しているところは素晴らしい?のですが、展示自体はつまらなかったです。

 さて南の端にあるエキスポホールまできて、そこからメイの家に向かおうとしたのですが、なんとそこからは森には入れるもののメイの家には通行禁止で行けないとのこと。地図で見るとエキスポホールから向かうのが一番近いように見えますが、さつきとメイの家にいかれる方は「あいち・おまつり広場」の横を抜けて行きましょう。
私は時間が足りなくなり行き着けませんでした。

グローバルハウスのソニーの2001インチスクリーンは中々のものでしたが、映像自体はたいしたことがないので技術的に興味のない方にはあまりオススメできません。マンモスラボのマンモスは皮付き肉付きで、さすがに迫力があります。しかし床が移動式のために見ることができるのはたったの一分ほどですので、しっかり目を見開いて見ましょう。

 帰りは車によるピックアップに挑戦しました。
万博会場から約1キロ四方は車の駐停車禁止で、さらにコーンまで置かれているので車で拾ってもらうことができません。そこで北口ゲートを出た私は北へ北へと歩き始めました。ゲートから歩くこと約2キロほどで駐停車禁止区域から駐車禁止区域となったので、そこで拾ってもらうことができましたが、歩きつかれた後のさらなる2キロにはさすがにヘトヘトになりました。

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2005-03-22 22:57:27

地元民がコッソリ教える万博の歩き方 その2

テーマ:地元民が教える万博の歩き方
大変な混雑が予想される万博会場へ何で行く?の巻

さて、あなたは夜明け前に家を出発しやっとの思いで名古屋市の中心部名古屋駅に到着しました。あなたが目指す万博会場まではあと少しです、あなたは何で万博会場に向かいますか?


1.名古屋駅から万博会場まで最短距離をゆく地下鉄に乗り、藤が丘で動くパビリオン、リニモに乗って颯爽と万博会場入り。
 名古屋駅~(地下鉄東山線)~藤が丘~(リニモ)~万博会場前


2.名古屋周辺から一度郊外へ出て外側から万博会場入り!
 名古屋駅~(JR中央本線・直通エキスポシャトル)~万博八草駅~(リニモ)~万博会場前


3.鉄道なんかダメだ!名古屋駅からシャトルバスに乗って会場へ直接乗り込む
 名鉄バスセンター~万博会場(東ターミナル)


4.いやいや、そもそも公共機関なんて使いませんよ、車で向かいます。
 

さて、どうでしょうか、決まりましたでしょうか。
実はどれが正解という訳ではないのです。なぜならその日名古屋駅にくる人数次第でどれが一番早いかは変わってくるからです。それなのでこれからお話しすることは、可能性の話で保証できるたぐいのものではないということを覚えておいてください。あくまでも個人的な経験による予想です。


まず1ですが、私は内覧会の日にこれを選んで地獄を見ました。せっかくの万博なのでリニモでいかにゃソンソンという気持ちが完全に裏目に出て、藤が丘駅で1時間ほど待たされました。
地下鉄東山線の運行時間は約5分に一度6両編成ですが、リニモは約5分に一度で3両編成なのです。さらに一車両に乗れる乗客も地下鉄より少ないです。これでは藤が丘駅に人が溢れるのは火を見るよりあきらかです。
さらに私と同じようにソンソンと考えるロマンス派の人々が続々と藤が丘駅に集まるとすると、考えるだけで恐ろしいです。


2は意外といいかも知れません。名古屋市を出て周辺都市をぐるりと一周するルートなので、かなり移動距離は伸びますが、万博八草駅まで直通というのがいいです。ただし名古屋駅から出るのは直通のエキスポシャトルと高蔵寺駅で乗り換えの必要なJR中央本線がありませすのでお気をつけを。
しかし問題なのは万博八草駅についてからですね。ここから万博会場駅までは、リニモで2駅ですが、ここで素直にリニモに乗れるかどうかはかなり疑問です。幸い会場へのシャトルバスも出ているので、そこまで込むことはないのではないでしょうか。
ちなみに万博八草駅から万博会場北口まで歩くとのんびり歩いて約40分です。内覧会の日に実際歩いてみたので間違いありません。リニモのレール沿いを歩けるので迷うことはないと思います。並ぶことが死ぬほど嫌いな方はどうぞ。


3ですが、正直乗れればこれが一番いいと思います。乗れれば・・・。名古屋駅から万博会場へと向かう道筋は都会から田舎へというルートなので、あまり渋滞はしないと思いますし、さらに高速に乗るとの記述もあるため、乗れれば早い気がします。会場に直通というのもいいですね。
ただ問題は乗れる人の量ですね。最大時で10分に一度、通常時は15分に一度という輸送量では、とてもじゃないですが名古屋駅から万博会場に行く人をさばけるとは思えません。名古屋駅の電光掲示板で込み具合が表示されるそうですので、それを見て決めるとよいかもしれません。ちなみに内覧会の日はすきすきでした。これも万博専用の駐車場まで歩いてチェック済みです。しかし内覧会は現地の人に数多く券がくばられたので、この情報はあまり本番には役に立たないかもしれません。


4ですが、これは論外です。直接万博会場へ向かった場合、なんと警察に追い返されます。万博会場の周りは駐車どころか軒並み駐停車禁止です。しかも尋常ではない数の警官が巡回しており、タクシーさえ万博会場には近づけません。こんな場所で路上駐車などしようものならレッカー車のイイカモになるだけです。一部ではそのお金で、万博の資金を回収するという話も・・・。なんていうのは冗談ですが、車で万博会場へ向かう場合は、周辺都市の万博専用駐車場に車をとめて、そこから専用シャトルバスで会場へ向かいましょう。この方法は車をとめることさえできれば確実に会場にいけるのですが、駐車場が満車だった場合に悲惨な目にあいますので、携帯電話の情報サービスなどでしっかりと情報を仕入れましょう。


さて、以上四点を見てきましたが、何で万博へ行くか決まりましたでしょうか。それではここで、私ことハリネズミが考案した万博ルートを紹介したいと思います。名古屋駅からならばバスが一番いいのは確かですが、きっと並びがきついと思うのでエキスポシャトル及び、JR&愛知環状線を使って万博八草駅に向かいます。そしてここからが肝です。リニモにもメインの長久手会場行きのシャトルバスにも並ばす、サブ会場である瀬戸会場行きのシャトルバスに颯爽と乗るのです。そして人が少ない瀬戸会場に入場し、そこからモリゾーゴンドラ(無料)に乗り込み、空から万博会場へと舞い降りるのです。眼下では入場のボディチェックやカバンチェックに長蛇の列・・・あなたはそこで勝者の美酒に酔いしれるのです。
というふうになればいいのですが、これはあくまで机上の空論ですので、実際にうまく行くとは限りません。ひとつの可能性として考えていただけると幸いです。
もちろん保証も何もありません。あくまで自己責任でお願いいたします。


<ちなみに私は何で万博会場へ向かうかというと、ジモチーしか使うことの出来ない魔法の最強移動手段「ケッタリングマシーン(自転車)」で通いたいと思います。明日は会場内について書きたいと思います。>



著者: NoData
タイトル: 2005年日本国際博覧会 愛・地球博 公式ガイドブック (日本語版)
当日、役に立つと思って購入した公式ガイドブックですが、当日持ち歩くには重すぎました。







著者: NoData
タイトル: 2005年日本国際博覧会 愛・地球博 公式ハンディブック (日本語版) 2005年日本国際博覧会MOOK
この安いハンドブックでも充分かなという気もします。しかし入口でマップは配られているので、それで充分という気もしないでもないかも・・・。
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2005-03-21 23:49:46

地元民がコッソリ教える万博の歩き方 その1

テーマ:地元民が教える万博の歩き方
当ブログは映画専門ブログなのですが、私の住む愛知県で開かれる万博がもうすぐ始まりますので、すこし映画からは脱線して万博にこられる方のための小技などを紹介していきたいと思います。


まず、私と万博会場について

現在万博のメイン会場となっている場所は、その昔、青少年公園という名前の自然公園でした。広大な敷地を活かしたサイクリングコースを有する公園で、家から車で20分という立地条件だったこともあり、子供時代には家族でよく通いました。アスレチックやゴーカートなどもあり、子供の目からみたら天国のような公園で、青少年公園に行くと言われれば目を輝かしたものでした。さて、その青少年公園には現在の万博を予見するかのようなある建物が建っていました。あの公園を知っている方ならば皆ここであぁ、とうなずいたことでしょう。そう巨大な芋虫のような外観をもった奇妙な建物、その名も「ロボット館」です。このロボット館は1971年の大阪万博にパビリオン出展していたフジパンロボット館をそのまま移動させたもので、デザインビルというものがまったく存在しなかった当時の建物の中では異彩をはなっていました。そして一歩建物の中に入ると、薄暗い照明の中に動くのだか動かないのか分らない奇妙なロボット達が次々と陳列されていて、明るく自然に包まれた外の風景とは対照的な淫靡で怪しげな江戸川乱歩を彷彿をさせる世界が広がっていました。その異世界さながらの館内をさ迷うように歩くのですが、その時の私はラピュタ内部に入ったパズーになりきっていたのを覚えています。
そして2005年現在、あのロボット館があった長久手会場では最新鋭のロボットが日本中から集まって、その進歩を競い合っているのです。

そんなこともあって万博会場に足を踏み入れた私は、34年を越えるロボット達の奇妙なめぐり合わせに思いをはせたのでした。

大阪万博にあったフジパンロボット館の記念切手



<さて、なんの小技もお得な情報もなくその1が終わってしまいましたが、シリーズで続けていきますので、これからも読んでくださいね。>

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