そもそも、なぜ
もののけでヤバい家に
なっちゃったのか?
衰気や邪気が
充満することになっちゃったのか?
大橋の実家が
もののけでヤバかったので
陰陽師さんに来てもらった
という記事は
こちらです
築100年以上の古い建物も
掃除して
お手入れして
傷たんだ部分は修理して
黒光りするほど磨き上げられた
立派な古民家だってあるんですよね。
だから、単に古くなって
新しさや若々しさが失われた
というだけではないんですよね💦
大橋の実家の場合、
10年も20年も使われないモノが
ダンボール箱に入れられて
天井まで山積み状態
片付いてなくて
荒んだ感じはありますが
これだけなら
邪気がヤバいほどには
なりません
加えて、
雨戸を閉めっぱなしで
快晴の昼間でも
家の中が真っ暗
ヤバいものが大きく育つ環境バッチリです
「誰かに家の中を覗かれている、
狙われている」
という母の被害妄想により
雨戸閉めっぱなしに
なっていたんです
そんな母の
不安、猜疑心、恐れ、寂しさ、悲しさ、心細さ
などなどの念が
育っちゃったのでしょうね
単なる古い建物ではなく
ヤバい場所になってしまうのは
なんといっても
人の暗い念のなせるワザです
つまり、
母の心の病気や
不安、猜疑心、恐れ、寂しさなどなどを
ケアしてあげていたら
陰陽師さんを呼ぶほどの
ヤバい空間にはならなかったんです。
例えば
使われなくなった古い物置に
衰気が発生することはあっても
暗い念を宿した邪気にはならないはず。
築年数が浅くても
廃業となった旅館や病院などが
ヤバさを帯びるのは
人の念が残っているからですよね。
放っておかれて
大切にされていなかったのは
病気を患って
不安や猜疑心で心の中が
いっぱいになっていた母なんです。
モノや家は
母の念に共鳴しただけ。
心の病のこと
見えない世界のこと
引き寄せや潜在意識のことなど
学んできて
実家がヤバかった話から
とっても大事なことを
お伝えできるなと思ったので
ちょっと詳しく紹介させていただきました。
望んでいないのに
不運や不幸を招いてしまうとか
人生思い通りにならない
といったことも
<氣>に注目して
説明することができます
放っておかれる
大切にされない
ちゃんとケアされない
愛されない
そんな状態が
思い通りにならないと感じるような状況を
引き寄せているんです
大切にして
ちゃんとケアして
たっぷり愛してあげていれば
幸せや喜びを
感じるような状況を引き寄せること
わかりますよね
今、母の面会の時間を
大切にしています。
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大橋よし恵