昨日は満月だったようですね。どおりで最近、拭き掃除系がラクだったワケです。昨日の午後は、スケートに出かける時間の30分前までは小雨が降っていて、7歳児を1人で行かせることにしたところ、4歳児が激しく泣きました。4歳児に自分の部屋をきちんとしましょうね、これじゃスケートどころじゃないわ、と言って一緒に片付けたところ、雨が途端に止み、皆で出かけることが可能になりました。4歳児は、良いことをしたから、良いことがやってきた、と思って喜び、7歳児は、良いことをやったから良いことがやってきたわけじゃないけれど、そう思うほうが、楽しくなるから良いよね、と哲学的なコメントをくれました。まさに!


帰りは夫が仕事帰りに車で迎えに来てくれることになっているし、買い物をする機会でもあるし、私は3歳児&0歳児と家路についても良かったのですが、3歳児がバギーで眠ってくれたので、0歳児だけ抱っこし、久しぶりに見学してみました。少しだけ見て帰宅予定だったのに、娘達の上達ぶりに驚き、もうちょっと見ていたい気持ちになり、ずるずると最後までリンクにいました。途中、0歳児が眠り、3歳児がタイミング良く起きたので、今度は0歳児をバギーに置き、3歳児を抱っこして連れて行きました。


練習用ミニリンクではなく、競技用リンクのほうでテレビ局や新聞社が来ていたので、何かと思ったら、所属クラブのお姉さんが、最近の大会で優勝したそうです。このクラブの練習のシステムを見ている限り、世界のトップレベルは難しいかもしれませんけれど、この手のポジティヴな熱気が、クラブを包み込んだのは言うまでもありません。練習場を共有している万年負けどおしのアイスホッケーチームに感じられるものとは明らかに違います。


そういえば、一昔前のドイツ並びに世界スケート界のトップのカタリーナ・ヴィットさんはお母さんにつきっきりで教えてもらってようです。お母さん兼コーチが、全てを注ぎ込んだのでしょうね。音楽界にも似たところがありますが。私が習っていたピアノの先生もそんなかんじでした。普通の生徒には教えない、何か特別なレッスン法があるのだな、と子供心に思っていました。今思うと、モーティベーションを保たせつつ、自分の持っている技術を伝承し、自分のものを伝えきったら、自分以上の先生にお願いする、という普通のことをしていただけなのかもしれませんが。



ガラスのハート

昨日で冬休みもおしまい。今日からまた息つく暇もない日々が始まりますが、また規則正しい生活ができると思うと、ほっとします。母が来るまであと1ヶ月です。あと2ヶ月半で、春休み。早いです。私にとっては短く感じますが、子供達はそれほど短くは感じないのかしら?


最近、フェイスブックで20年前の知り合いを見つけました。全然変わっておらず、驚きました。20年が経っているとは思えないほど。20年ってすごくありません?子供が生まれて、成人する時間ですよ??それがあっという間に過ぎてしまったことが考えられません。この調子だと、次の20年もさっさと過ぎ去っていってしまうのでしょうか?大して何も達成しないまま!


パソコンの使える時間を6時から23時までに設定しました。パスワードを知っていると解除してしまうので、夫しか知りません。テレビが無くて清々しているのに、ネットをずっと見ているのもアレかしら?と思って。ま、情報の内容は違いますけれど。



今朝は子供にティーポットを壊されました。余命だか寿命を知っていたのか知りませんが、1週間ほど前、夫が同じティーポットを新しく買っておいたので、なんとかなりました。いつも同じ種類の皿なので、買い足しも便利です。


今日は、あと2時間ほどでスケートに出かけるので、雨が降らないでいてくれることを願うばかり。天候ばかりは操作できないですからねー。(ん?できる時代になったのか?)

実は最近、親知らず部分が疼きます。以前撮ったレントゲンによると、ご丁寧に4本全てが、歯茎の中で、横に向かって生えていることが判明していて、手も足も出ない状態です。4年前、とあることをして体の歪みが取れたと同時に、左上の親知らずが歯茎の隙間から顔を出すという芸を見せてくれたので、抜くことになりましたが、骨に食いついている部分があり、結局全ては取り去ることができず、もしかしたらそのうち残りの歯が、顔を出すかもしれません、とのこと。


で、今回は、右下の親知らずが、隣の歯をどんどん押している感覚があります。年明け早々カンベンしてほしいところです。レーザーで痛みを加減したり、滅菌したり、初期虫歯なら治る、するというのを売りにしているブティック感覚な歯医者に行きたいのに、ちょっと遠いかんじ。しかも、予約がとり辛そう。でも、とりあえずメールで問い合わせてみました。


そうそう、子供達(特に3歳児と4歳児)の歯磨きをするのに、いつも手を焼いていたのですが、以前日本から持ってきてもらったお気に入りの子供用の歯ブラシが全て使ってしまったので、一緒に持ってきてもらった大人用のを使ってみましたところ、歯ブラシのベッドが小さめだからか、とても簡単に磨くことができたので驚きました。柄の部分が長く、操作もしやすい。いつも痛い痛いと騒がしくてイライラさせられる次女の歯磨きもラク。次女は磨かれながら「気持ちい!」と言っていました。毛先がやわらかいのに、ほどよく硬く(一体どんな毛先だ)、歯茎をマッサージされるのが気持ちよいようです。今夜などは、「気持ちい歯ブラシで磨いて」とせがまれました。弘法は筆を選ばなかったようですけれど、歯ブラシと楽器はきちんと選んだほうがいいみたいです。歯の磨き方に変化はないのですが、あえていえば、口腔内を照らす光の量が増えたことと、歯ブラシを変えたことによって、磨き方も自然に改善されたかもしれません。歯医者さんで出会ったあの歯ブラシ。こちらからネットで箱買いするほど気に入っていただけに、もっと買っておくべきだったわ、と後悔先に立たず。

娘の師匠より年末にメールが届いたとき、添付されていたイベントインフォに興味を母娘で持ったのですが、隣の国だったし、夫は連れて行ってくれそうもないので、半分諦めておりましたところ、高速鉄道を使えば、その隣国のイベント最寄の街まで2時間弱で到着する上、イベント最終日はイースター休暇中の日曜日ということを知りました。問題は乳飲み子をどうするかなんですけれど、母娘でちょっくら遠出をするかもしれません♪あと3ヵ月後のことなんですけれど、急に湧いて出た小型夢。娘と旅行だなんて6年ぶり♪多分日帰りになるとは思うけれど、うまくいけば週末を過ごせるかしら?ま、どちらにしても、実現を目指して、冬を乗り切るわ。


今日は娘2人は空手初稽古。明日から長男が入門予定。そう、3歳になったからね。本当は4歳から、となっています。先生によると、ドイツの子供は言うことを聞かないので、3歳じゃ無理だとのこと。でも、うちの子は日本人だし、上の子たちが熱心にやっているので、特別許可がおりましたの。長男は書類上、日本人ではないけれど、血統上はレッキとした日本人。古きよき日本の心を学んでおくれ。

除夜の鐘の代わりに、花火と爆竹で過ごすこの国の大晦日。今回も夫がドッサリ花火類を買ってきました。もちろん全ては使い切れませんでした。年末にしか花火をしてはいけないという決まりがあるので、365日、子供の手の届かないところで保管します。地下室程度しか考えられないので、湿気るかもしれませんね。こういうモノは、使いきれる分だけ買ったほうがマシです。


さて、あまりの爆音の連続に、3歳児&5歳児は、泣きながら部屋に戻りました。7歳児はいつものように楽しんで参加しています。私は、子供達がやっていた少し派手な線香花火っぽいものだけ気に入りました。ロケット花火のようなものは、耳が痛くなって、一瞬聴力に影響するし、シャンパンのみながら暖炉の前で雑誌を読んでおりました


家族が寝入った後、空き瓶、そこら中に散乱している花火のパッケージや紙ふぶき系パーティーグッズやらを、家から徒歩5分ほどのところにある無人リサイクルゴミ回収所へ置きに行きました。久しぶりに外気が温かでした。


スッキリ爽快気分で年末年始を迎えることができ、大変満足しております。



☆ ♪ ☆ ♪ ☆



元旦の午前中は、家中の掃除機かけを、ほぼノンストップで行いました。有能な掃除機クンのお陰です。彼が来てからというもの、家の空気の透明感に違いが出てきています。ホコリや小さいゴミはこれでOK。今年はモップがけに励む予定。用途別に、3種類のモップを使い分けます。(食を扱うところ用、洗面用、その他の部屋用)


福袋の代わりに、お気に入りのオンラインショップの特典を利用し、買い物をしました。スウェードのノン・ケミカル汚れ落としや、電気不要の毛玉取り器、25年は現役で使えるというウール100%のマット、ニッケルアレルギーの可能性がある次女のために、金具のついていないジーンズなど。今年のテーマも、健康第一、自然保全です。


ウールのマットは、すでに2枚のカーペットをサイズ違い、色違いで1年前から愛用中。無着色、つまり、羊さんの持つ自然の色をそのまま利用した自然からの贈り物です。ホルムアルデヒドに漬かっていないので、ベビーにも安心。あの時、思い切って購入して本当に良かったです。

夫が娘2人をスケートに連れてってくれたので、義弟と数時間語りました。


今回の滞在中、なぜか、義両親のネタで盛り上がることが多く、やっぱり親の影響ってすごいなー&ホメオパシーでいうマヤズムそのものじゃん、と妙に納得しました。夫が料理中や盛り付け中に、とりわけ用スプーンなどをベロベロ舐めまわす10年来嫌な習慣は、この義母から受け継いでいることが確定しました。義母は、自分が舐めたスプーンを、嫌がる子供たちの手の甲に、面白がってくっつける、という意味不明な嫌がらせを食卓でし、義父はそれを見て一緒になって笑っていた、とのこと。それをもし私の子供にしたら、その場で絶縁!のレベルです。義母は、長女が1歳半ちょっとのとき、自分が吹いたばかりのハーモニカをそのまま吹かせた過去がありますし、義母と食事をすると、自分の舐めたフォークを、私の子供達の皿の上にある肉だのケーキだのにブッ刺して、ナイフで切るというゲンナリワザをしたり、切り分けたケーキのナイフを舐めてみたり、信じられない行動ばかりだったため、わが子たちの口腔内には義母から乗り移ったものがいないはずありません(涙)。義母だから、という理由で、言いたいことをいえなかったわけですが、そんな自分に大後悔。子供を守れるのは、自分だけだったのに!今でも悔し涙が出ます!!


で、夫と義弟には、義母による口腔内雑菌感染に関する過小評価について、通告済みです。未然に防ぐには、きちっと伝えることしかないですし。心のゴミを関係している人に話すことは、心の掃除に繋がると思いました。溜め込んで心を痛めるのはやめにします。ゴミの捨て方にも色々ありますが、オブラートに包んで、関連処理場に捨てるのがベストでしょう。


さて、話の流れで、義弟に10年前の出来事を激白することになりました。9.11の直後、義母が飛行機が怖くて乗れないという理由で、日本での結婚披露宴に不参加だった義両親。ま、挙式はすでに身内で済んでいたし、あとは日本でパーティ、ということだったのだけど。別に本当に飛行機フォビアで、テロのあおりを受けた、というなら理解できるんですが、その半年も経たないうちに、アラビア諸島あたりを旅行決行した彼ら。後に自分達で作ったDVDをみせられたんですが、いくつかの国では、客も黒くて長いベールを着用させられたとのこと。近隣の国までは航空機で行き、そこから船旅だったというので「怖くなかったんですか?しかも、披露宴の時は、飛行機怖くて乗れなかったですし」とオブラートに包んだ嫌味を言うと、義母は他にも旅客がいたから、怖くはなかった、とのこと。で、義父は「あの旅は、すでにお金を払っていて、キャンセル料が高かったから、行くことにしたんだ。披露宴行きのキャンセル料はなかったからね」とのこと。発言や言動に、全くの悪意がないんです、義両親は。だから、怒るに怒れませんわ。怒るほうが心が狭いような気分で、さらに嫌ですけど、価値観の相違ですからね、価値観の。ま、この程度なら、赦そうと思えば赦せるレベル。私の精神的成熟度が高まれば、の話。結局のところ、無知による口腔内雑菌の家庭内無差別感染事件に比べれば、恐怖感と経済面由来の披露宴ドタキャンなんて健康に直接実害がないし、赦せるレベルなんだなと思います。その後のアラビア旅行は、喉もと過ぎて暑さ忘れた&やっぱり経済面由来の決断なだけだし。自分よ、赦して、忘れよ。

今日は一度演奏したこともある隣町のホールへ白鳥湖を観にいきました。普段目ぼしいイベントがあまりないし、あっても時間の関係でなかなか行けないから、連日とはいえ躊躇しなかったのです。昨日が昨日だったため、今回は全然期待しなかったのが良かったのか、音楽に関する録音技術的問題と再生技術的問題と、やはり時間を気にした短縮スコア以外は、充分楽しめました。バレエは総合舞台芸術だからね。昨日のように、クララだけが熱演してもダメなのよね・・・。やっぱり音楽の質も大切なのよ。踊り手と指揮者・オケの阿吽の呼吸というか。(いくら生オケでも、「ナポリの踊り」の時に、音楽とダンサーの持つ本物のタンバリンのリズムがずれて笑えた実例もあるけれど。


ただね、プログラムのサイズは、小さめにしてもらわないと、持ち帰るのに苦労するわ。オペラ座に分厚いA4が入るカバンを持ってくるご夫人って少ないと思うから。ま、でも、日本じゃあるまいし、1冊約1000円もするプログラムを買う人は、あまりいなかったけれど。サイズと値段を半分にすれば、もっと売れたと思います。チケットの値段は昨日の2倍。こちらは子供料金が設定されていなくて、前に座っている人の頭で、舞台が半分以上観えない子供たちも同額。席は満員に近かったし、子供料金を設定する必要はなかったのかしらね。


昨日見かけた日本人のご家庭を今日も見かけました。普段日本の方をお見かけしないので、娘は大はしゃぎ。「ご挨拶してきてもいい?」とまで。


休憩時間になり、場内が明るくなって、次女の顔を見たら、鼻血で真っ赤。そんなに興奮したの?後半は、黒鳥のハイライトで居眠りしたり、やはり、全幕バレエのハシゴはきつかったかな?でも、相当楽しかったらしいので、まあ良いとします。


白鳥湖を観にいく時、いつもハッピーエンディングがそうでないかが気になります。今回は前者だったので、ホッとしました。時代が時代だし、前者を選ぶ場合が多くなってきてる?


帰りの電車に揺られながら考えたこと。老後は、乗り換えなしでオペラ座へ行かれるところに住まなくては。そのためには、たくさんのレパートリーと、オケとバレエ団を持っている老舗オペラ座のある街(国?)に引っ越さなければ。まずは、老後に辿り着く為に、健康とお金の確保をどうにかしなくちゃ。


昨晩、授乳しながら気づいたこと。人生の4分の1を授乳に費やしているということ。これからは、意識してカルシウム不足や鉄不足に気をつけなくちゃいけないわ。例のサプリを摂ると、食事の量が少なくても、エネルギーを確保できるみたいです。それって、普段、代謝が相当悪いということ?ま、その通りなんだけど。30代からこんなんで良いのかしら?先行き不安だわ。・・・で、近頃思ったのは、私の持病は、遺伝的な要素と環境的なヨウ素等による総合的な結果なんだろうな、ということ。実に生きづらい時代だこと。でも、子供のために生きなくちゃ。せめて、0歳児が成人するまではなんとしてでも。この国の成人は18歳。日本より成人になるのが2年早くて、年金貰える年齢が2年遅いのね。なにはともあれ「健康で文化的な最低限度の人生」が夢だわ。

娘2人連れて、バレエを観にいきました。結論から申しますと、良い勉強になりました。これからはロシアの名前を引っさげたドサ周り系舞台は敬遠いたします。日替わりで色々な街を移動しての公演は、踊り手&舞台裏両方とても大変なことだろうと思いますから、取り扱いしやすそうな衣装や舞台装置(背景のペロンとした絵が2種類のみ)は理解可能です。でも、スピーカーから流れるノイズ入りの録音演奏には参りました。しかも、色々な場面を端折った演出はいかがなものかしら?例えば、スペインの踊りと、アラビアの踊りは、完全スルー。これらはオリジナルにはなく、後から付け加わったものなのかしら?省略可なものなのかしら?もしそうでなければ、チャイコフスキーが泣きます。ドロッセルマイヤーとネズミ王子が一人二役で、ものすごくエネルギーに満ち溢れたダンサーだったのはおもしろかったのですが、顔も髪もすっぴんで寝起きのような王子役が、外見と同じく味気ない踊りを披露してくれたのが対照的でした。可憐なクララのお相手、というより、クララの召使のようなイメージ。


場所は、この街で最も文化的なはずな施設ですが、公民館に毛が生えたようなところでした。魅力的な催しがないので、これまで足を踏み入れたことがなかったのですが、今後も立ち寄ることはあまりなさそうです。場内禁煙ですが、入り口に設置されている喫煙所からの煙が、客席にまで及んだのも原因かもしれません。


ま、でも、舞台に近かったので、初バレエ鑑賞の4歳児にとったら臨場感溢れる体験、色々な「くるみ」を観ながら成長してきた7歳児にとっても、ダンスのテクニック観覧の観点からすると、満足のいく時間を過ごせたのではないかしら。来年は、ちゃんとオケつきのバレエを観にいけたらいいなと思います。



聖夜、ミサ終了の鐘の音が響き渡るころ、家族が寝静まったのを確認後、居間へ降りていきました。まだ暖かい暖炉の前に座り、今年のクリスマスを振り返りました。


☆ ☆


新鮮な豚肉で、オイルフォンデュのランチをしました。いつもオーガニックに文句を言う夫が、美味しそうに食べていました。私も良質なビタミンBやたんぱく質が摂れて、満足しました。


夕方、毎年恒例、夫が「サンタクロースがプレゼントを置いていった」という演出をするために、私は子らとDVD鑑賞を命じられました。日本にいたころは、近所のカトリック教会のミサに子連れで出向いて戻ったら全てが用意されていました。今回、7歳児は、「パパがプレゼントの用意をするんでしょ」と言いつつ、私に付いてきました。DVDでなく、Youtubeでバレエが観たいとのことだったので、希望を叶えるごとく、「くるみわり人形」を検索してみると、「白鳥の湖」が出てきたので、それを観ました。ピュアは良いのですが、悲壮感いっぱいなオデットよりも、音楽も踊りも魅惑的な黒鳥のとりこになりました。「役になりきって踊りましょう」という森下洋子先生のお言葉を思い出しました。そして、いわば「白鳥的純愛」と「黒鳥的恋愛ゲーム」を見事に五線譜に書き分けたチャイコフスキーの才能に、改めて脱帽しました。また、「どうしてオデットとオディールを間違えちゃったんだろうね。プリンスはおバカさんだね」という7歳児の言葉に、学ぶことの多い名作だ、と思いました。


ようやく、待ちに待ったはずの時間が訪れ、子供達を居間に連れて行くと、ツリーのまわりは、プレゼントの山。自分が子供時代に希望したけれど叶えられなかったことを取り入れつつ、嬉しかったことを子供たちにしてやりたい、という夫の気持ちを理解し、どんなプレゼントが飛び出してこようと、見守ろうと決心しました。7歳の娘は、半分白けながらプレゼントを開けていた様子。この子は、普段から色々与えられてきているので、クリスマスが特別な意味を持たなくなってしまったのでしょう。しかも、サンタクロースは、ニセモノ。末っ子が7歳になるまで、毎年これからも続くと思われるこの行事。これからは、人を楽しませるための舞台裏の楽しみを学んでいけたら良いと思います。本当に多感な時期に入ってしまっているので大変ですが、常に向かい合っていきたいと思います。


☆ ☆


クリスマスの今日は、朝から、私は来客に備えて、掃除三昧でした。ランチは、夫がアヒル料理に挑戦し、お昼前にやってきた義弟に手伝ってもらいながら完成。私は掃除担当。お茶の時間に、義伯母一家が、親戚に伝わるレシピのケーキ等を持って登場。最近、夫が家出した義従姉も仕事がてら一時帰国。元気そうでなによりです。この間、新婚の再従妹にあげたモノと同じモノをプレゼントしたら、喜んでくれて良かったです。義伯母のダンナさんには、この間お世話になったということで、オーガニック系ショップの金券を贈りました。なんと、私の父と同じ誕生日だということが判明しました。父より3歳年上で、70歳を過ぎているにも関わらず、まだ働いていて、つい最近も国外出張していたとか。将来の夢は、年金受給者になること、とのことで、思わず苦笑い。さすが年金が67歳からの国です。


あっという間にクリスマスという大イベントが終わりましたけれど、土壇場で、クリスマスに対する思い入れや思い込みが、見事に消え去ったかんじがします。拘りの基本部分をクリアしていれば、大目にみようかな、と。中国製品不買な私を気遣ってか、義両親が0歳児へのプレゼントであるオモチャの箱の「Made in ○○」のところを予め削り取っておく、という珍事件があったけれど、「けしからん隠蔽工作だ!」という反応ではなく、「話題性豊かな義両親だわ」の方向でファイリングしましたし。0歳児が手に触れないところに、ちょこんと飾らせていただきますわ。


今年の聖夜は、新月だったのですね。新月に事始をすると、長続きしやすいそうです。来年の抱負でもありますが、「金持ち喧嘩せず」の精神で生きていきます。残念ながら金持ちではないけれど、どうでもいいことで、イライラしたり悩むと、少なくとも良いことはないと思うので・・・。頑張ります。


今日は、昨日やりたくてもできなかった一番下の部屋を掃除機かけました。地形の関係で、地下室の隣にあるこの部屋は、自分にとっては、入るだけで息苦しさを感じるところ。この辺の国は、地下のラドン漏れ率が高めのところが多いため、地下には寝室や子供部屋はやめましょう、といった小冊子を環境庁的な役所から貰ったことがあるほど。それによると、ラドンが高いところは、肺癌率がほんのすこーしだけ上昇します、とあって、私は警戒してきたのですけれど、夫にそれを言ったら、案の定変人扱いされました。ま、アスベストやダイオキシンや有害化学物質や電磁波や放射能なんて、全然怖くないし、考えすぎだ、と言い放つ人ですから、ラドンくらいなんともないのでしょう。恐ろしいのは、夫の能天気な脳です。Oh,no!とか駄洒落をいう余裕まで出てきたのは、山積みだった住居の問題が、どんどん快方に向かっていっているからだと思います。


で、私は常に換気したり、オキシジェン氏やモップやらで念入りに掃除をしていたのですけれど、肺が重苦しくなるような息苦しさはどうにもならなかったのが、昨日やってきた魔法の掃除機で、空気に違いがでたのです!それにしても、赤いランプから緑のランプに切り替わるのが遅いこと遅いこと。タイル1枚掃除するだけで、ものすごい時間です。それほど有害物質に塗れていた、ということですから、恐ろしい限りです。夫に見せるか、動画にとっておくべきでしたわ。ま、でもそんなことしたら、喧嘩を売ってるとしか解釈されないので、無駄な努力です。


さて今日は、クリスマスプレゼントが届いた、というメールが届いて、嬉しくなりました。明日は我が家でもいよいよクリスマスプレゼントを子らが開ける日。厳選した少しのモノを贈る、という価値観を粉々に打ち砕いてくれる夫や義親族が、私の切実な気持ちに気づいてくれる日は来るのか?というある種のゲーム的感覚で本年は臨みます。


いつだったか、タバコの匂いにまみれたヌイグルミを長女が1歳半のときに手渡してくれた義伯父。それを彼らが見ていないときに洗おうとしたら、義母に見つかって、「どうして洗うの?」と聞かれ、「よ、よごれているもんで」というと、「ベタベタになってないから洗う必要なんてないわよ」と諭されたわたくしですが、次回そのようなことが勃発した暁には、New掃除機を持ってきて、一同の前で実演させていただくわ。「これが汚れのセンサーですの」って。鼻づまりの姑に要注意!