今日は、待ちに待った有害物質を放出する加工された木材(つまり夫が勝手に買った家具類なのですが)をコーティングする液体が、定番のナチュラル系の店から届きました。午前中からお日様は出ているし、ポカポカ良い気持ち(外は寒いですが)。塗って約2時間後に乾くというので、ベビーが寝静まったころを見計らって、塗ってみました。開け閉め率の高い箇所を1つだけやってみました。3年前に買ったというのに、引き出しや扉を開けただけで、トルエン臭い恐ろしいブツ。なんと、マスクなしで頭から半身そこに入っての作業。勿論、息は止めていましたけれど。コンタクトレンズしているのに、目が滲みましたが、この手の毒ガスを吸っているにもかかわらず、いつもの急性症状(胃や腸の粘膜がむず痒くなり、腎臓が腫れるような感覚)が甲状腺の腫れを除いては起こらなかったのです。そこで、例の化学物質過敏症患者に処方される薬が、ものすごい効いていることを実感しました。これから天気や湿度を鑑みて、少しずつ実行していこうと思います。3年苦しんだのだから、少しくらい長くかかっても、どうってことないでしょう。夫にこの液体を見つからないように保存するのは必至。


天気が良い+体調が良いので、今日の家事は多めにこなせました。昨日、頼りにしていたナチュラルなドライクリーニング店の閉鎖をネットで知り、色々探したのですが、なかなか手に届くところに見つからず、どうしようモードなのですけれど、思い切って、スーツのズボンを3本、洗濯機のウール手洗いモードで洗ってみました。オリーブ石鹸とオレンジの香りが嬉しいナチュラル系ウール洗剤を使って。その後、じっくりとアイロンを。今チェックしてみましたが、結構いいかんじです。自分はドライクリーニングの必要がない衣類ばかりですが、オフィス勤めの男性はそうもいかないですから、今後も内緒でホームクリーニングいたします。


今は、自宅がお気に入りの空間であり続けるために、妥協できない点を少しずつ改善している時期なのかもしれません。いつまでこの家に住むかどうかは分からないけれど、とりあえず今はここに住んでいるのだし、今苦労している点は、いずれどこかで役立つはずと思います。


明日は娘の発表会。お気に入りの素材で仕立て屋さんに作ってもらったワンピースを着ていきます。作るという発想が生まれたのは、欲しいモノが見つからなかったから。お気に入りの布の店を見つけ、お気に入りの型紙を見つけ、作ってくれる店も見つけ、ようやく理想のワンピースを入手できました。そういえば、知り合いのフルート奏者は、ドレスや小物は自分で作ることもあるって言ってたわ。何でもできるってステキね。憧れるわ。娘の8歳の誕生日には、以前から気になっていた子供用のミシンを贈ろうかしら。「わたしのワンピース」というかわいい絵本を思い出しました。

一昨日に入手したサプリは、軟骨再生してくれるという、関節炎患者さん向けのものですが、自分の病気にも効くと信じて、購入してみました。私の顎関節症歴は長いです。最初のきっかけは、小学校3、4年のとき、学校で友達と遊んでいて転がり、机の角に耳の後ろをぶつけたことだと記憶しています。25年ほど前には、耳のあたりの骨が、モノを噛むとジャリジャリすることがあり、大学病院の耳鼻科に行きましたが、異常を見つけられず、そのままに。20年ほど前に固い肉を噛むと、顎関節に激痛が走るようになり、口が少ししか開かなくなりました。それでも顎関節症だと知らず、ようやく顎関節症について知り、口腔外科に行ったのが15年ほど前。レントゲンによると、耳の骨が短く見える、と言われました。マウスピースや筋弛緩剤を使ったり、10年前には理学療法など、色々な治療をしましたけれど、どれも50歩100歩。


経験的に、マイクロ波や低周波電磁波に暴露し続けると全身の筋肉が硬直気味になり、正しい骨格を保てなくなること、顎関節も強張りが生じることに気づいているので、原因になってるモノを防ぐものを試しまくってみましたところ、有用だったものが数点見つかりました。最初は、ホメオパシーのCDを利用しました。ところが、夫がCDの名称を見て怪しがり、隠すという行動をしました。その次は、PCバージョン。これはアイコンが夫の逆鱗に触れ、あえなく作動できないように処理されました。そして、電池入りのモノを使っていたのですが、夫の目に触れたとたん、捨てられました。夫は大手化学トイレタリー会社の作る「体と心がリラックスできる入浴剤」のファンのくせに。とにかく、見た目が怪しくないモノがある必要がありました。ホメオパシーのレメディにも似たようなモノがありますけれど、効果は時と場合によるので、依存することはできず。。確かに、オーデュオバージョンをずっとかけているわけにもいかないですけれどね。ということで、携帯できて、服用せず、夫が怪しいと感じない何かを探していまして、見つけることができました。ホメオパシーの一歩先の技術を持っているドイツ在住のオランダ人セラピストのサイトで知りました。それのおかげで、生体に悪影響を及ぼす波は、シャットアウトしつつ、筋肉硬直を防ぐ環境のおかげで、私の顎関節がしかるべき位置に戻り、快適な生活を何十年ぶりかに再開することができています。


ところが、耳の軟骨がボロボロになっている感覚は続いており、耳の中の痛みに加え、残響が響くという症状が出るほどまでに悪化していることを体感しました。西洋医学に頼るのはとっくに諦めています。なくなるのは、お金と治療にかける時間。手元に残るのは、意味のないレントゲンとかMRIの結果と、何個作っても無駄に終わるマウスピースなど。ここまできて、軟骨再生こそが私に必要な治療だと分かっているのに、軟骨再生は現代医学ならびにホメオパシーの限界でもあります。そこで出会ったモノが、ホメオパシーの一歩先を行ったモノ。電磁波の害をコントロールしているモノもホメオパシーの一歩先を行ったモノですが、今回私が出会ったモノは、ベクトルが正反対です。


よく調べたら、オランダの会社のモノでした。分子生物学を応用した最高傑作かもしれません。もちろん、不必要なものは無添加なモノ。摂ってみたら、即効性のあることあること。これまで、大理石床の部屋にいると、耳の奥が痛くなるほど響いていた子供達の大声やモノがぶつかる不愉快な音が、ワンクッションおいた音になりました。楽器の練習のしすぎで、腱鞘炎になりそうだった娘にもあげたところ、痛みが消えたようです。長年バネ指で苦しんでいる母にもあげてみるつもりです。これまでホメオパシーで体験してきた緩和でなく、しっかりと完治を目指したいところ。


・・・ということで、私の中で、オランダ株が上昇中。(単純な私です)。以前から、尊厳死の暁には出向く予定ではあったけれど。イースター休暇には、イベント参加も兼ねて、オランダに行ってみようと思います☆

今日のわたくしの新出単語は、「グランドクロス」。以前にもどこかで聞いたはずなのに、詳しいことはあまり理解できてはいないのですけれど(理解する必要もないのかもしれないのですが)、西洋占星術家のサイトを色々ググっているうちに、ツボにはまったのが、以下の文。


・グランドクロスの配置は1999年にもフィクスト・サイン、つまり活動宮の牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座で起こりました。この時には、これらのサインの人々が、パワフルな変化を体験したことでしょう。

・現在、宇宙(そら)の彼方では、地球を中心として、グランドクロスという遠大な十字ができあがっている。蠍座の太陽、獅子座の土星、牡牛座の火星、水瓶座の海王星。すべて不動宮という頑固者ばかりが集まった星座でのグランドクロス。。



今は別の星座がグランドクロスっているようですが、それはさておき、私にとって、とても重大な事件は、この過去に起こったグランド・クロスです。なぜって、この4つの星座生まれが、私の実家4人(故人含む)中3人、そして、この11年私の人生に加わっている夫と義両親も、もれなくこの「すべて不動宮という頑固者ばかりが集まった星座」生まれだから。あと、悲しいかな、4人の子供のうち、3人もこれら4つの星座に入ってます。


あー、なるほどね、どおりで苦しい10年だったわけね、頑固者の星の下に生まれた家族が一気に倍増しちゃったわけだものね、と冗談半分でお星様のせいにしつつ、シュタイナー幼稚園での娘のお誕生日会に先生からいただいた言葉を思い出しました。「今後、道に迷ったときは、空を見上げてください。お星様があなたの行き先を教えてくれることでしょう」。そして、死ぬまでユーモアを忘れなかった父が、ガンの痛みに苦しみつつも、妹に言った冗談も思い出しました。「お父さんは星になって○○○さんをみているよ、キラキラキラ。。」


追記)

不思議なことに、ずっと長続きしている心配の種である母と次女だけは、これらの星座ではありません。もしかして、強烈な家族どもの影響が及んでしまっているだけなのかしら?という憶測を発見しました。憶測って発見するものではないのかもしれませんけれど、私にとっては、かなり目から鱗的な発見です。つまり、強烈な人員が蔓延っている我が家は、彼女たちの良さとか持ち味を、生かせる土壌ではないのかもしれません。


母は、自分と同じように、忘己利他的な妹と一緒にいると、喧嘩すらしないようです。


次女は、他の子供達と食べ物の嗜好が全く違います。他の子たちが喜んで食べるものを受け付けない子です。遊んでいても、他の子供達にオモチャを横取りされたり、泣かされやすいです。大声で泣きながら、親に言いつけるのが常で、それを見聞きするのもウンザリ。でも、幼稚園や習い事では、頼もしい子。長女や長男は、どちらかというと、内弁慶外地蔵。西洋占星術では、もうすぐ次女の星座が、自分らしく過ごせる時期になるようです。私は、次女が過ごしやすい家環境を作ることに専念しようと思います。

例の椅子、月曜に届きました。デザインの美しさと、その扱いやすさは、期待以上のもので、楽器とものすごいマッチ、この楽器のために生まれてきたのではないか、と思うほど。この1年以上、妥協しなくて、本当に良かった!この椅子の存在は、楽器を買う前からずっとオーガニック系冊子の広告で見かけてはいたけれど、角度をちょこっと変えた新しい写真になるまでは、HPでチェックを入れてみたい気になるほどの魅力は、全く感じなかったわけですから、マーケティングって本当に難しいです。たいてい、誇大広告が問題になりますけれど、この椅子に関しては、あまりにも良さをアピールしなすぎ。これほどまでに過小広告をするのは、時間とお金の無駄では?と心配してしまいます。


さて、この日、学校から戻った7歳児。早速この椅子で練習していました。気に入ってもらえた模様。0歳児の世話でちょっと目を離した間、なんと6本目の乳歯が抜けていました。たいてい、それ専用のホメオパシーを使いつつ、ゆっくり抜ける乳歯なんですが、今回はポロリと。出血や痛みが少なくて済み、良かったわ、と思いました。さすが新月です。


今回の新月にはじめたことは、楽器の練習をもっと一生懸命することと、時間を大切にすることです。そうせざるをえない状況でもあるのですが。今週末に発表会を控えている上、特別クラスの中間試験が1週間繰り上がってしまったのです。しかも、中間試験に求められる内容を知ったのが昨日のこと。新しい曲を貰ったのが金曜日の夕方。今週の木曜までの上達状況により、新曲と準新曲1つずつか、レパートリーと準新曲1つずつになる予定。大変だわ、こりゃ。じゃ、家に閉じこもって、練習するのか?と思いきや、月曜のスケートも、火曜と水曜の空手も行くといいましたんで、そうさせることにしました。その結果、練習を軸とした時間のやりくりをしながらの毎日が始まったわけです。弾き過ぎもよくないので、きりのよいところで宿題をしたり、間食をしたり、フルートを吹いたり。今日は、娘にせがまれて、フルートのデュエットをしてみました。


今週の月曜も、スケートにいく時間の直前まで、雨がざーざー降っていましたが、またピタリと止み、4歳児はまた、自分が良い子だったからだ、と思ったようです(笑)。もし雨が降り続いていたら、森で木々がお水を必要だったんだね、とでも言っておきます。


あまりにも充実した1日なので、今日がまだ火曜日だということを忘れました。おもしろい。

今日、初めて地下鉄の最寄の駅を利用しました。・・・というのも、この1年半、最寄の駅だと信じて疑わなかった駅よりも近い駅を発見したからです。


どうしてこんなことになったかというと、1年半前、ここに引っ越してきたとき、ネット環境が整うまで4ヶ月かかったため、夫に情報を頼ってました。貰った地図を見た限りだと、最も近そうな駅がここだった、というのが事の発端です。ネットで調べたら、ここが最短距離だとか。隣の駅まで地下鉄で1分とはいえ、坂道の多い街。身重だったり、重たいベビーカーや荷物を持ってたりで、探検するのは避けてきました。行きはよいよい、帰りは急な上り坂、というのを来て早々体験したためです。


で、なぜ急に知るに至ったかというと、普段使っている地下鉄路線が工事のため不通となり、代わりに駅を結ぶシャトルバスが出たのです。それを乗って初めて目と鼻の先、しかも恐れていた急な坂道はほとんどなしなことが判明。


今日は、行きは中央駅まで歩き、帰りだけ再開した地下鉄に乗りました。そこで、降りてみました!真の最寄駅で。ここは階段を使わない構造になっていて、これまでの偽最寄り駅の頼りないエスカレータが時々、止まっていて、重い荷物やベビーカーで苦労した日々が走馬灯のように脳裏を駆け巡りました。


新たな最寄り駅を発見した今、交通の選択肢が増えたことに喜びを感じます。



☆    ☆    ☆    



昨日から、7歳児が家でフルートの練習をしています。毎日練習して、親のサインを貰うことが宿題だそうです。夫が練習を煩がるので、家で練習はほとんどしなかったのですけれど、宿題帳を片手に、娘は大手を振って練習しています。民謡やバッハのコラールとか吹いているのを聴いて、案外耳障りでもなく、結構驚きました。夫も意外だったようで、特に文句は言いませんでした。フルートを手にしてもう5ヶ月経つんです。学校でのグループレッスンとはいえ、毎月しっかり月謝もとられてますし、講師は音楽学校から派遣されているので、上達しなければ逆に問題でしょうけれど。金曜日は小学校で普通の音楽の授業のほか、このフルートクラスがあり、放課後は電車で音楽学校へ行って、本業。春学期の3月からは、楽理もプラスされます。これが少なくとも、2年生が終わる6月まで続きます。今年の夏休みは7月上旬からのようです。楽しんでやってますし、息抜きになるのであれば、3年生になって続けても良いと思います。

1歳のお誕生日まで1ヶ月を切った次男。椅子に座ってのランチ中、スプーンで一口ずつ食べさせていましたが、飲み込むとすぐに立ち上がって催促するので、「座りなさい」と言い、座ってから食べさせていたら、どうやら「座りなさい」という言葉が分かったらしく、にやりとしながら、わざと立ち上がり、「座りなさい」といわれると座って口を開ける動作を何度もしました。いたずらっこね、まったく。


「座りなさい」のエピソードには長男にもあります。1,2歳のとき、歩きながら食べていたので、食卓に戻って食べなさい、という意味で、「座って食べなさい!」といったところ、その場にしゃがんで食べ続けたので笑えました。確かに「座って食べる」という動作を命令されて、それをしていたわけなので、言葉って本当に難しいと思いました。きちんと言わないと、伝わらないものだなあと。


今日は金曜日。子供達が3人で長女のベッドに入って寝ています。普段3人とも別々の部屋に寝ていますが、翌朝に学校がない日は、子供達が一緒に寝てもよいことにしています。最初はゲストルームのダブルベッドを前提としていたのですが、姉妹で次女の部屋で寝たり、長女の部屋で寝たり、その日の気分で決めるようです。時々、今日のように、長男も加わることがあります。日頃、喧嘩や嫉妬が絶えない姉妹弟ですが、こうやって仲良く過ごしているのを目撃するのは嬉しいことです。


日本から持ってきた「干支」の木製パズルがありました。大切にしていたのですが、いくつか壊れてしまいました。パズルの枠も修正不能なまでに壊れたので、他の木のおもちゃと一緒にしまうようにしていたところ、子供達が可愛らしいものを作ってくれました。



ガラスのハート

農場だそうです。


ガラスのハート


ほら、ちゃんと牛さんも羊さんもお馬さんもいます。酉は、風見鶏として使われているのがおもしろい(笑)。


こういうところに、シュタイナー幼稚園の成果が垣間見ることができて、そのたびに嬉しい気持ちになります。妹や弟にも、シュタイナーっぽさが反映されている気もします。苦労して行かせてよかったです。そして、日本の木を使って作られた無垢なオモチャたち。これからも大切にしたいと思います。孫の代まで持たせるのがちょっとした夢に加わりました。

例の椅子、購入をさっさと決めました。高さを同じ原理で調節できる足台もあることを知ったので、それも買いました。値段は、ま、こんなものかな、というかんじです。高くも安くもなく、想像通り。最近、こんな素材で、こんなデザインのモノが欲しいなあと思ってきたものに、出会う機会が多くなってきたかもしれません♪今夜ネットで出会ったのは、ベッド。早速お値段を問い合わせ中。


さて、昨日、PC部屋のビールの空き瓶の置き場を変えてみました。これまでは、背を向けた机に並行に並べていたのですが、机の背後ではなく、コンソール横の空きスペースに、びっしり並べてみましたところ、空間が驚くほどスッキリ♪視界から消えました。奥行きはコンソールと同じなのがポイントと思われます。300本以上の瓶が、布でも掛けた暁には、完全に姿を消してくれるのです☆


さらに驚いたのは、今夜の夫のコメント。ワインを飲んでいるのを見た7歳児が、「あれ?今日はビール飲まないの?」と聞いたところ、「もうビールは飲み干したから、飲まなくていいんだ」とのこと。一時期であったとしても、嬉しい傾向だわ。コレクションに理解は示さなくても、コレクションのブツの整理に協力して良かったです。


昨日から、次女が楽器を再開したいと申し出てきました。定期的なレッスンに通わせるのは様子をみたいところですけれど、長女の先生が、次女に期待をしているということを知り、時期が来たら、と思っていた矢先の出来事です。


夫に内緒で始めていた投資が、バレてしまいました。利益はささやかだけれど、リスクは銀行の預金程度と思うし、誰にも迷惑がかからず、環境にはとっても良いし、誰も損をすることのないビジネスの一種だと信じて始めました。子育てで身動きのとれない主婦な私には今のところ自分でできる最大限できることだと思っています。子供を預けるにもお金&時間がかかりますし、それらに見合ったお仕事は、今のところ難しそう。子供の手が離れたらやりたいことはいっぱいあるんで、今はその計画をゆっくりと☆


子供の楽器の椅子を探し求めて1年以上経ちました。楽器選びにも時間がかかったのですが、椅子のほうが大変です。楽器は、先生が社長を知っているということで、勧めてきた有名メーカーの楽器にするか、私の気に入っている素材を使ったメーカーのものにするか悩んだ末の購入でした。コンクールの時、その有名メーカーの楽器を持参していた保護者の方(ご自身もプロの奏者)に、うちの娘の楽器は良い音がする、と言っていただいたこともあるし、外観も中身も気に入っているので、自分の勘を信じて良かったと思う今日この頃。椅子に関しては、普通のピアノ椅子を買いたくはないし、かといって、他に使い勝手が良くて、素材的にもインテリア的にも欲しいと感じる椅子に出会えなかったのでした。何度か、私の気に入ってる家具のショップが出しているバー用の椅子は、素材もデザインも良いのですが、高さを変えられないので、成長期の子供には合いません。仕方がないので、トリップトラップのような構造のオーガニック椅子を使ってはいるのですけれど、コンサートにはちょっとね・・・、ということで、頭の痛い問題でした。


昨日、いつものオーガニック宅配が来て、オーガニック雑誌を置いていきました。夜、PCが消えた後、他にすることもないので、何気なく手に取ると、色々おもしろい情報があり、しばらく見入ってました。広告の頁には、何度もこの手の雑誌広告で目にしたことのある椅子の写真が、いつもより少し大きめに、いつもとは違う角度で出ていました。「あら、この椅子って、こんなステキなのね。しかも色々フレキシブル!?」と思うこと数秒。眺めれば眺めるほど、ステキな椅子。もしかして、これこそ、私が求めていた椅子かもしれないと思い、次の日ネットで早速チェック。思ったとおりの素材。しかも、この素材と機能でピアノ椅子も作っていることが判明。愛用者の声として、ピアノだけでなく、様々な楽器、もちろん娘の楽器のプロもおススメな椅子だったのです♪


実は最近、諦めてきていて、このままダサい椅子を使い続けるか、お気に入りショップが2月まで10%オフの機会を使って、だめもとでバー用の椅子を購入してみるか、と、どちらに転んでも嬉しくない結果になりそうで悩んでいたのです。自分の求めている物・事って、案外自分の周りに転がっているのね。好きなモノで周りを固めているからこそだとは思いますけれど。気になるのは、お値段だけ。只今、お問い合わせ中。

ずーっとやろうと思ってやっていなかった夫の書斎の整理整頓をしてみました。掃除機はいつもかけてはいるけれど、根本的な整理整頓がなっていないので、乱雑な部屋に見えてどうしようもありませんでした。夫は腰が重いし、このままいくと、来年になってもこのままの可能性があると思い、明らかにこの部屋に属していない工具などをしかるべき場所に移したり、夫が存在すら忘れているモノを捨てる、という作業から始まり、傍から見ていれば無意味としか思えないコレクションのブツ(世界各地のビールを買い漁り、飲んだ後の瓶)がPCコーナーの床3分の1を占めていたのですが、それを10分の1に減らすことに成功しました。段ボールの中に入っていた書類の山は、段ボールを古紙ゴミに出し、中身を分類せずにとりあえずファイルの中にぶち込み、並べることまでしました。ほんと世話が焼けるわ。


実は昨晩、この部屋の前治療として、家族が寝静まった後、部屋にある観葉植物の枯れた部分にメスを入れました。それをしただけで、スッキリ爽快。PCからの放射だの、夫好みの家具からの有毒ガスだのを吸い込んでくれている頑張り屋さんの植物たち、ありがとうね。お役目終わったようだから、とサヨナラしました。


この部屋は夫のだから、となんだかんだ言って掃除を手伝うことから逃げてきたということに気づいた私。掃除機かけることで、協力しているつもりだった私。そもそも、夫の部屋とはいえ、私もPC使いに来ているし、子供たちだってDVDを観に来る場所。夫の書斎ではあるけれど、家族が結構使う場所だったわけです。もっと早く着手すれば良かったわ、と思います。これで気持ちの良い週末を過ごせると思うと、嬉しい気持ちでいっぱいです。


(追記)仕事から戻った夫が、スッキリしたPCコーナーに、前向きな驚きを見せつつも、端っこに寄せ集められたビール瓶を見て、「おお!ビールコレクションの場所が増えてる♪」などと言っております。こういうゴミ屋敷症候群の前駆症状は、本人がコレクションの直接・間接的引き金となっているものを解決するなどして、コレクションの無意味さを悟らねば、ビール瓶一掃した暁には逆切れされるか、意固地になって再開するか、別の何かを集め始めるか、になる可能性大なんで、様子を見ながら色々しなくちゃ、と思います。(しっかし、なんでこんなことまで気を使わなければならないのだろう?)


・・・と書きつつ思ったのは、夫は何か人に認められたいとか、褒められたい願望があるのかもしれない、ということ。尊敬の眼差しのようなものを家族から欲してるのかもしれない・・・。心にもないことを口にするのは嫌ですが、褒めてみる?普段、けなしあったり、冗談ぽいことばかり言い合う夫婦だし、今更、尊敬の眼差しなどどうしたら向けられるんだろう・・。悩むところだわ。まずは、ジャムの瓶の蓋でも開けてもらって(本当は私のほうが得意だけど)、大袈裟に感謝&尊敬の眼差ししてみるか?本当は私の苦手な機械関連のことを複数さらりとやってもらいたいところなんだけど、若いインターンのころNASAのセキュリティ構築とかしてた割りに、プリンターのカードリッジ交換ができなかったり、デジカメで撮ったビデオですらPCに取り込むことができない人だからな・・・。どこをどうやって尊敬したらいいんだろう?週末の課題にしようっと。

昨日は3人の子らが近所の道場に行きました。幼児用の空手遊びクラスなので、恥ずかしがりやの3歳児に姉御2人が付き添う形です。3歳児の着替えも、7歳児がやってくれます。実に頼もしい姉さんです。3歳児は今回、正座と黙想とお辞儀をきちんとできたそうな。そりゃよかった。日本の心にまず形から入るのも悪くはないかな。人生まだ始まったばかりなのだし。


昨日、音楽学校の特別クラス専任教師よりメールで、今年度から始まる改革についての長い文書が届きました。多すぎた試演会の回数削減、1年のレッスンプランとレパートリーリスト提出の義務、楽理レッスンの追加、生徒数削減、超過レッスンに対する超過料金導入などが具体的に記されていました。一見にして感じたのは、生徒と講師の双方が嬉しいシステムを目指してるな、ということ。少なくとも我が家にとっては良いニュース。超過レッスンをしてもらうこともない上に、試演会疲れしていたし。当初希望していた楽理が始まるし、プランを立てるのは趣味のようなもの。


クリスマス前のコンサートのとき、演奏が終わるごとに舞台上で生徒がミニインタビューを受けたらしいのですが(私は家で留守番していたので、娘の楽器運び人及び運転手だった夫より聞きました)、その内容が実に興味深かったです。色々なコンクール入賞をしていて、私も将来が楽しみだった9歳のトルコ人生徒は、ピアノの練習が大嫌いで、将来は脳外科医になりたいとか。それを聞いた彼の先生は、「病院の先生なら、仕事から戻れば、素晴らしい家で素晴らしいグランドピアノの蓋を開けて、心行くまで弾けますからねー。ピアノの先生になったところで、小さな家に帰り、小さいピアノが待っているだけですし」というコメント。うーん、奥が深い。実はこれがドイツで音楽を仕事にしたいという人が少ない現実なのかしら。ま、でも、この年齢で音楽がこのレベルということは、相当頭が良いはす。指先も相当器用なはず。きっと素晴らしい脳外科医になることでしょう。


特別クラスが目指すところは、自発的に音楽を勉強したい才能ある子供の更なる育成、と強調されていました。親にやらされているのは、あまりよくないと私も思います。この9歳にして脳外科医志望の生徒は、たまたま親や先生から要求される練習法をモノにし、ここまで来れていますが、ピアノを愛すという肝心なところが欠けているならば、モノにできなくなった時点で終わりが来てしまいます。ピアノが好きとはいえ、親や先生からの要求に辛うじて追いついている生徒もいて、かなりかわいそうです。8歳にして、チック症の発作(?)を起こしながらコンサートで弾いてる姿を毎回見るのは辛いものです。


親は良かれと思ってやっていても、子供にとってはた迷惑だったらいかがなものかと思い、我が子の場合はどうなのかしら?娘に直接聞いてみました。


1.楽器は好き?  「大好き」

2.練習は好き?  「好きだけど嫌いな時もある」

3.いつ好き?    「ちゃんと綺麗に弾けたとき」

4.いつ嫌い?    「練習しても、ちゃんと綺麗に弾けなかったとき」


ま、当たり前のような回答でしたが、私にとっては1つの発見でした。練習でつまづくのが、モーティヴェーションの妨げになる場合と、モーティヴェーションがアップする場合がある中で、うちの子は前者だということ。7歳の現時点では。多分今後もそうでしょう。楽器に限らず、遊びでも勉強でも、そんなかんじ。うまくいっている時は、どんどん突き進むけれど、1度ダメになると音を上げて放り出すタイプ。


ドイツは小学校3年生の後期と4年生の前期の成績で、次から行く学校が分かれてしまうシステムなので、早目早めに子供の色々を見極めることが迫られがち。子供の性質に合った教育法や躾をすれば、親子で空回りしなくて済むかしらね。