今日、生まれて初めて競馬場行った。

仕事の関係で誘われたからだが、これが実に面白かった。


親から、「お前は賭け事には向かん。すぐカッとなるから。 だからいいか、賭け事だけは絶対するな。」と言われ続けて幾数年。

ずっとその教えを守ってきたが、今日、初めてその禁を破った。


でも母さん、僕は大丈夫です。思ったほどカッとは来ませんでした。 ただ、ちょっとだけ叫びましたが…


んな事よりも、一番印象的だったのは、馬がきれいだと思えた事。 大きくて、力強くて、流線型で…馬券を買うよりも、パドックにいて、馬がぐるぐると回り続けているのを見てるのが何より楽しかった。 今度は競馬の話でも書いてみようかな…と思えるほど、馬と言う動物が好きになった。


愛妻、愛犬、愛読、愛飲と、「愛」をつける言葉はたくさんあるが、その中に、「愛馬」と言う言葉が入ってるのも、どこか頷ける気がした。 きっと、戦で多く馬が使われていた時代は、その馬に命を預ける事もあっただろう。またそうでなくとも、農耕馬として、いつもそばにいた時代もあったと思う。


そばにいるもの。 近くにいてくれるもの。 ずっと身近にいて欲しいもの。それらに人は「愛」と言う言葉をつけたがる。


ふむ。 「愛」ってなんだろう…。くさい言葉だが、本当に、何なんだろう。 

パドックで、馬を見ながら、ちょいとそんな事が気になった。



脚本執筆のため、再び図書館へ。

犬の資料をあさるが、あまりいいのが見つからず、少し気分を変えたくて、児童書のコーナーへ。

そこでシートン動物記と再会。懐かしさから思わず手にとって見てみる。

「オオカミ王ロボ」、「伝書鳩アルノー」、「灰色大グマの伝説」…どれも僕が大好きだった物語たち。

そう言えば、小学校3、4年の時は、このシリーズとファーブル昆虫記が一番のお気に入りだったっけ…

どれも、その頃、隣に住んでいた野口さんからもらったもの。

こないだ田舎に帰った時、その頃住んでいた借家の辺りをうろつくと、すっかり国道に変わっていた。

今何処にいるんだろうなあ、野口さんたち。そんな事なども、ぼうっと思いつつ、資料と一緒にシートン動物記も何冊か借りて帰る。

そして夜、小学校時代の僕がいつもそうしていたように、床に寝そべり、そばには温めたミルクと塩センベイを置いて、シートン動物記を読みふけった。

古い本の香りとホットミルクの細い湯気、それに塩センベイのしょっぱさが、しばしの間、僕を遠いあの頃へと連れて行ってくれた。

脚本執筆の合間の、ほんのひと時の休み時間。 

犬の休日…

僕の大好きな劇団、グワィニャオンの西田さん作:演出の舞台を、渋谷まで観劇に行ってきた。

いやあ、流石に面白い。自分とこの劇団とは違う役者さんばかりを使っても、ここまで自分の色に仕上げられるんだと、改めて西田さんの才能に感服。 うん、本当見習わなければ。


観劇後、西田さんとそのお仲間さん達と、劇場近くのジョナサンにて軽い食事会に参加。

その時、西田さんから、今回の公演がいかに大変だったかを聞き、その状況の大変さに笑いながらも、もしこれが自分だったらと思うとぞっとする。果たして僕だったら、公演にまでちゃんとたどり着く事が出来たかどうか…ますます「精進」と言う言葉を痛感する。 


グワィニャオンさんは、今、僕が唯一、心から面白いと言える劇団さんです。

もし何かの機会があれば、ぜひ足をお運び下さいませ。

僕が言うのもなんですが、決して損はさせませんから。

昨日、お笑いグループ「ハレルヤ」の大野さんと、劇団の制作の阿部とで、新宿のタコヤキ屋で飲んだ。

僕的には、いつか討ちの劇団に出てもらいたいなあと言う思いがあり、飲みましょうと誘ったわけだが、それを抜きにして、実に面白い人だった。いつの間にか、当初の目的を忘れて、ただただ笑い、そして飲みあかして、時間が過ぎてしまった。

お笑いの人だけに話もうまいし、何より、僕と大野さんとの、過去の比べっこが、かなり面白かった。


まあ、あまり詳しくは書けないが、互いの不幸を笑いあうと言った感じの話で盛り上がり、何故か共通点もかなりあり、意気投合してしまった。 そして気づくと終電ギリギリ。 また飲みましょうと約束をして電車に乗り込み、運良く座れたのでそのまま熟睡。


そしてふと気づくと、最寄り駅を3つも過ぎてしまっていた…おかげで、家まで軽く1時間のウォーキング。

家につく頃には、酔いもすっかり覚めきっていた。


しかしまあ、本当いい飲みだった。


大野さんとは、ぜひ一緒に芝居がしたい。

今日は早朝から秋葉原でバイト。

昼過ぎに劇団員の本多と、カレー屋に入る。


まず、店の前にあるメニュー書きで、値段をチェックしてから入店。

入ってすぐ、店長らしき人からの言葉。


「あの、店の前のメニューと値段違うんだけどいいかな?」


直せよ…


結局、メニュー全体を少し値上げしたけど、まだ、店外のメニューの値段を書き換えてないと言うのがその理由らしい。


「いやあ、この前もお客に怒られちゃったんだよね。違うって。」


そりゃ怒るよ。だって高いんだもん。プチぼったくりだよ…と内心では思いつつ、朗らかにカレーとチャイを注文。

カレーは、冷凍食品だろ…と思うくらいにえらく早く登場。


しかし…チャイがこない。カレーを食べ終わってもまだ来ない。


何気に不安を感じ、オープンな雰囲気の厨房を覗くと、先ほどの店長が、バイトらしき若いインド人女性とこんな会話をしていた。


「ま、まだかな?」


「マダダ。」


「でも、もう牛乳沸騰してるよ…」


「マダ。」


「そ、そう…」


親父さん…チャイの作り方、知らないならメニューに載せるなよ…


しかし、秋葉原も随分変わってたなあ…

なんか高いビルだの、つくばエキスプレスだのがでかい顔をしていた。

昭和と平成が、互いに合戦をしてるようだった。もちろん、昭和が随分と劣勢だったが…

僕は、セレブリティな平成の建物や町並みが大っ嫌いだ。何の魅力も感じない。


しかし…いずれは、今を花と咲き誇る、偉そな平成のビル群も、やがては昭和のビルと同じように、朽ちて、そして老いて行く。きっとその頃、やっと、そのビルと、そして街と会話できるんだろうな。


そんな風に感じた、2月はじめの、初春の秋葉原。

風はやけに冷たかったが、カレー屋のおっちゃんが最後に言った言葉


「チャイって砂糖入れるんだっけ?」


が、やけに、ほのぼのと感じた。



あ~疲れた~~~。

今日は朝からず~っと、犬一色の一日だった。


図書館で借りてきた、犬関係の本を、休む間もなく延々読み続け、先ほどついに全冊読破。

おまけに借りた落語100選もついでに完読。


う~む、今だったら、犬検定、準2級くらいだったら軽く受かるぞ、きっと。

ま、んなもん無いか。あったとしても受けないが。


さあて、資料は頭に色々入れたけど、ストーリーが全く出てこんな…

何だろう…犬の仮面を借りて、人間の姿を浮かび上がらせるには、一体どんな装置を用意すれば、一番シックリ来るのだろう…


これから、一番楽しくて そして 一番苦しい時間が始まる。


構成


毎回、これにどれだけの時間をかければ気が済むのだろう…用意周到すぎて、自分でも時々嫌になる。 でも吐き気がするほど考え抜いた時の方が、やっぱり……深いんだよな…言葉が…



ま、今日は寝よう。 明日は5時起きで、秋葉原でバイト三昧だ。


それにしても「バタリアン4」が相変わらず貸し出し中だ。

誰か知らんが、いい加減返してくれ…早くロボタリアンと言うのが観てみたい。



すっかり忘れ去っていたこのページ…約二年ぶりの更新。

しかし…ほぼ二年前と状況がなんら変わってないなあ…

いかん。いかんぞ。変化が欲しい。変化が。

今年は何ぞ、変化を求めて旅に出るとするか。

と、その前にバタリアン4が、いまだ貸し出し中。

まだ観れてない。

誰だ、あんな映画を一週間以上借りてる奴は…

おかげで借りたくもない「人肉饅頭2」を借りてしまった。


ああ…なんて気持ちの悪い映画だろう…


ビールのつまみにと買ったサラミが…何と言うか、実に…人肌だ…


うへぇ…書いてて、よりいっそう気持ち悪くなってきた。


やっぱあれだな、アメリカやヨーロッパのホラーゾンビ系のあれはあれだけど、やっぱアジアのあれはちょっと…リアルにあれだ…


さ、もう寝よう。 はあ…人肌が恋し…くはないな…

  ついにブログを持った。いや持ってしまった。  最初は、脚本以外に文を書くなど面倒臭いだけだと思っ

てたんだけどなあ。 自分の劇団の掲示板に、色々書いてたら、書き込むのが、つい癖になってしまった。


 人間変われば変わるもんだ。  さあて!一発目だぞ~。一つすごい文章でも書いてやろうかな。


 …………


 う~む、何も出てこない。


 大体、気合を入れて書こうと思うからだめなんだよな。 やっぱ、こういうものは、だら~っとした感じで書くのが一番だ。


 ああ、そう言えば、今日はクリスマスイブか~。 という事は、明日はうちの親父の誕生日だな。


あれ…待てよ…この歳になって初めて気がついたけど、ひょっとして、うちの親父って、キリストと同じ誕生日だったのか…?



似ても似つかんな…


大体、性格や行動からして違う。


俺が生まれた時、将来、俺をヤクザにしようとして、名前を竜二にしようとしたし


幼稚園の頃、ヤクザの事務所作ろうとして、それが警察にばれて、朝っぱらから家宅捜査されたし


小学生の頃、髪型をパンチパーマにされたし


…全然、ありがたくない。


これからは、誕生日占いだけは絶対信じないようにしよう。


でもまあ、あなたのおかげで面白い体験がいっぱい出来た…かな。


とりあえず、メリークリスマス&ハッピーバースデー親父!