当時の私は、
「自分が弱いからこうなったんだ」
そう思い込んでいました。
周りは普通に働いているように見えて、
自分だけがうまくできていない気がして。
しんどい理由を、
全部自分のせいにしていたと思います。
でも今なら、
あれは性格の問題でも、根性の問題でもなくて、
置かれていた状況の問題だったんだと思えます。
人がどんどん辞めていく中で、
負担だけが増えていく環境。
その中で、
身体や心が悲鳴をあげていたのに、
私はそれを無視し続けていました。
「まだ頑張れる」
「これくらいで弱音を吐いちゃいけない」
そうやって踏みとどまっていたけれど、
本当はもう、助けが必要な状態だったんだと思います。
ただ、限界を超えていただけ。
もし今、
理由がはっきりしないつらさを抱えている人がいたら、
それは甘えではないと思います。
身体や心が出しているサインを感じてあげてくださいね![]()
私は声が出ない、
体が重いとか
涙が出るとか
わかりやすいサインがでていたわけですが、
自分が弱いからだ!
と決めつけて自分のこと、
見てあげられませんでした。
休職して、退職してからは
すぐに声も出るようになりました。
他人のことは心配して、休んで、なんて
言えるのに、
自分のことは後回しだったんですね。
まず自分の些細な変化に気づいたら、
少し立ち止まって
休んでみる。
そんな時間が必要です。
人と比べなくていい。![]()


