「普段から呼吸が浅く、疲れが抜けにくい…」
「無意識のうちに肩で息をする『胸式呼吸』になってしまっている」
特に女性に多いとされる「胸式呼吸(肩を上下させる呼吸)」ですが、呼吸が浅くなると自律神経が乱れやすくなるだけでなく、お腹の深層筋(インナーマッスル)が使われず、ぽっこりお腹や反り腰の原因にもつながります。
今回は、船堀発祥の「丸山式ゴムハンマー整体®」を活用した、横隔膜・腹直筋をゆるめて正しく行う「腹式呼吸」のセルフケア法をご紹介します!
1. 事前アプローチ:ゴムハンマーで呼吸に関わるツボを刺激!
腹式呼吸をスムーズに行うためには、主に使用する筋肉である「腹直筋(ふくちょくきん)」や「横隔膜(おうかくまく)」を事前に緩めておくことが効果的です。
① 足裏のツボ「湧泉(ゆうせん)」のギュッギュッ押し
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効果:腹直筋(お腹の前面の筋肉)の緊張を和らげます。
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やり方:土踏まずのやや前側(足を曲げた時にくぼむ場所)にある「湧泉」にゴムハンマーの柄の底(グリップ部)を当て、左右両方の足をギュッギュッと押しほぐします。
② 肘のツボ「天井(てんせい)」のトントン叩き
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効果:呼吸の主役である「横隔膜」の動きをスムーズにします。
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やり方:肘の少し上(二の腕側)にあるツボ「天井」周辺を、ゴムハンマーのヘッドでトントンと優しく叩いて刺激します。
2. 実践:お風呂で習得!「正しい腹式呼吸」
ツボ押しで横隔膜とお腹が動きやすくなったら、実際にお腹を意識して息を吸い・吐きします。水圧の助けをかりて感覚を掴みやすい「お風呂の中」で行うのが最も効果的です。
【手順】
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両手を軽くお腹にあてる
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お腹の動きを感じやすいよう、両手をお腹の上に添えます。
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息を吸いながらお腹を膨らませる
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鼻から息を深く吸い込み、お腹を風船のように膨らませます。
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姿勢の保持:吸うときにお腹の筋肉(姿勢保持に関わる筋肉)が働きます。
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息を吐きながらお腹を凹ませる(手で軽く押す)
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口からゆっくり息を吐き出しながら、手でお腹を優しく押し込んで凹ませていきます。
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腹直筋・腹筋群の活用:吐くときに腹直筋がしっかり使われます。
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3. 行う際の注意点
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腰を反らさない(反り腰に注意!)
息を深く吸ってお腹を膨らませる際、背中や腰を反らせてしまう方が多く見られます。腰を反らすのではなく、「お腹(前側)だけを膨らませる」ことを意識しましょう。
まとめ
浅い呼吸や肩での呼吸が癖になっている方も、「湧泉・天井のツボをゴムハンマーでほぐす」+「お風呂の中で水圧を感じながらお腹を前後させる」練習を重ねることで、横隔膜がしなやかに動き、楽に腹式呼吸ができるようになります。
正しく腹式呼吸ができるようになると、インナーマッスルが刺激されて姿勢やぽっこりお腹の改善にもつながります。毎日のバスタイムにぜひ取り入れてみてくださいね!
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