受け咲き君子蘭(ウケザキクンシラン)はヒガンバナ科クンシラン属(クリビア属)の常緑多年草である。
原産地は南アフリカのナタール地方で、森林内の林床に生育している。
君子蘭(クンシラン)の名で流通しているが、植物学上の君子蘭(クンシラン Clibia nobilis)は別にある。
「受け咲き」というのは花が上向きに咲くという意味で、君子蘭(クンシラン)は花が下向きに咲き、先端もわずかしか開かないため人気がなく、姿を消してしまったそうである。
なお、蘭の名がつくがランの仲間ではなく、高貴な花のイメージからつけられた名前である。
草丈は40~50センチくらいになり、15~20個くらいの花をつける。
開花時期は1~4月である。
花の色はオレンジやクリームなどがある。
俳句の季語は春である。
写真は4月に伊豆海洋公園で撮った。
学名:Clivia miniata
★赤々と命燃やして君子蘭
高貴の姿色に溢れて



















