大切
だからこそ
ほどける
ように
結んでおく
大切に思うほど、つい執着してしまう。
思いが強すぎると、かえって、からまってしまう。
あまりにもつよく、かたく結びすぎると、
こころが苦しくなってしまうから。
大切な人ほど、ゆるやかにつながっていよう。
── いつでもほどけるように。
── それから、なんどでも結びなおせるように。
Photo: Four seasons
想い
ちりばめて
君に伝える
こころが君に
届くよう
伝えたいことがあるとき。
今の自分がどんな気持ちなのか、どう感じているのか。
「想い」を言葉にのせるのは、大事なこと。
うれしいとか、かなしいとか。
たのしいとか、せつないとか。
それから、大切だとか、大好きだとか。
うまくまとまらなくても、たどたどしくても、
そのとき、その瞬間の感情をちゃんと言葉にすること。
「想い」のこもった言葉は、きっとその人に届く。
心を揺さぶるものだから。
──想いちりばめていれば、心はいつも晴れ。
Photo: Naomi Okunaka
だいじなものは
みえそうで
みえにくくて
目をこらせば
よくみえて
見ようとしていなかったり、うっかり見過ごしていたり。
近くにあるものほど、意外とよく見えていないもの。
毎日の暮らしのなかには、
なんとなく流してしまっていることがたくさんあるけれど、
だいじなものは、たいてい、いつもすぐそばにある。
だからときどき、もっとよく見つめるために
しゃがみこんでみる。覗き込んでみる。近づいてみる。
人生のなかでは、
目をこらさなければ見えないものが、たくさんある。
──目をこらしてみれば、心はいつも晴れ。
Photo: Naomi Okunaka
いつか並んで
歩きたいとおもう
憧れの気持ちは
わたしを前に
進めてくれるね
その人みたいになりたくて、その人の真似をしてみる。
その人だったら、どんなふうにふるまうのか考えてみる。
心のなかに「あこがれ」の人がいるかどうかで、
暮らしの色合いや、あざやかさが違ってくる。
心のつよさや、たくましさもずいぶんと変わってくる。
追いかけるのではなく、追い越すのでもなく、
いつかいっしょに、並んで歩いてみたいと思う。
そういう気持ちが、もっともっとと心を前へ進めてくれる。
憧れのチカラは、なかなかどうしてあなどれない。
──憧れの人がいれば、心はいつも晴れ。
Photo: Naomi Okunaka




