後は神に頼るのみ | Kanchiの日常

Kanchiの日常

Muna-ko-mami(通称Kanchi)の日常を綴った日記。仕事から娘の学校、たわいない日々の出来事等。ストレス発散はこのブログのもう一つの目的かも。

今日は電話面接の日。数日前から緊張していたのだが、10時15分に電話が鳴ると思わずびっくりして飛び上がる。多分英語だろうと予想していたが、面接する人はプロジェクトのダイレクターのネパール人だった。で、ネパール語のほうが有利だと思われたのでネパール語でいいかと聞いてみるとOKとのことでネパール語で行うことに。それを横で聞いていた上司Sはこれなら自分が助け舟を出さなくていいと知るや、自分の部屋へ帰ってしまった。急に心細くなる私。


最初にこれはフォーマルではなくインフォーマルなトークにしましょうと言われ、多少緊張が和らぐが、やっぱり緊張していたようで、ネパール語も細かい文法の間違いをいくつかしてしまう。あまり突っ込んだ質問は無かったのだが、以前の経験について語って欲しいと言われた際、ネパール語に英語を混ぜて話さなければならなくなり、どうもうまく説明できない事に気がつく。そこだけ全部英語を使えば良かったのだが、あがっているし、とっさに変えることができないでいた。結局それ以上話さなくてよいと言われたので中断する。うまく話せなかったので相手に満足な情報を伝えられなかったのではないかと大変不安になる。


その後は家族のことや、単身で赴任するかどうかなど仕事とは関係ないことを少し聞かれただけで終わる。意外にあっけない終わりだったので拍子抜けするが、どうもこの面接をパスできるという自信は持てない。

上司Sが入ってきて、楽勝だったんじゃないか?というのでとんでもない、ネパール語だったけれどそんなにスムーズに答えられたわけじゃない、と言った。でももう終わったことだし、いまさらどうしようもないのだった。

上司Sは、あとは神に祈るのみだ、お前はヒンズー教の神様たち(ガネシュなど)を知っているか?それらに祈るのがいい、というアドバイスをくれた。彼のような日頃あまり敬虔なヒンズー教徒に見えないような人(牛肉も抵抗無く食する)でも大事な時にはやはり神に頼るのか…と思った次第である。

とりあえず今日か明日、最寄の寺院に行って彼の言うとおりにすることにする。