XRPのオプトイン申請をLedger Nano S(他、ご自身のウォレット)で行った人がもらえるSongbirdと呼ばれるSongbirdカナリアネットワークで動くトークンがあります。

 

Flareネットワークとカナリアネットワークは別物で、

どちらもネットワークが稼働してからでないともらうことはできません。

 

SBGは受取期限やオプトイン申請のような手続きはないです。

 

FlareのスパークはFLRというティッカーシンボルで、

SongbardはSGBというティッカーシンボルです。

 

SGBトークンは、XRPのスナップショット時に保有していたXRPの数の1XRPごとに0.1511SGBが割り当てられます。

 

SGBの受取、残高の確認方法はこちらのページをご確認ください。

SGBはLedger Nano Sのアプリとメタマスクを使用します。

Ledger Nano Sでオプトイン申請をしている場合はマイイーサウォレットとメタマスクの連携は必要ありません。

 

 

Songbirdが公開されるまでは残高の確認はできません。配布はFLRと違い1回で配布されます。

9月18日にソングバードがリリースされました。詳細はこちら↓

 

 

Ledger Nano SのSGBアプリもまだ公開されていませんので、こちらの件はFlareのツイッターでの情報をお待ち下さい。

https://twitter.com/FlareNetworks

ディスコードの日本語コミュニティもあります。

 

 

ディスコードはフィッシング詐欺のURLなども紛れていますのでご注意ください。

不用意にリンクを踏まないように、自己責任でご使用ください。

 

Flareもまだネットワークが稼働していません。

 

ネットワーク稼働後、弊社ではYOUTUBEでその手順のマニュアルを公開予定です。

弊社でLedger Nano Sをご購入いただいた方はLINEでのサポート対象となります。

 

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各仮想通貨の送受信についてはサイトのサイドメニューからご確認ください。

https://hardwarewallet.jp

Ledger Liveのマニュアルは1から3をご確認ください。
https://youtu.be/VOAdikxZk54
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https://youtu.be/Ocyk78emcdM

24単語の重要性の理解はハードウェアウォレットを使用する上でとても大事なことです。

秘密キー、リカバリーフレーズやウォレットの仕組みは必ず確認してください。

 

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仮想通貨は取引所にもウォレットにも存在せず、ブロックチェーン上の取引データとして存在しています。

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