南アフリカ 「Freedom Day」
1990年初めマンデラが解放されるとすぐに、南アフリカのアパルトヘイト廃止と政権移譲の手続きが開始され、いろいろな困難や危機を乗り越えてついに1994年4月27日に、アパルトヘイト撤廃後、一般黒人に参政権が与えられた南アフリカで最初の総選挙が実施された。
投票は大した混乱もなく粛々と進められ、結果は予想通りのANCの圧勝となり党総裁のマンデラが大統領へ選出されて行く。
あの時の熱波は、南アフリカ国内にとどまらず、当時住んでいたケニアまで暴風となって届いてきた。
それで、4月27日は南アフリカ初の普通総選挙を記念して「Freedom Day」という旗日に制定されている。
あれから16年ということで、駐日南アフリカ大使館が今日の昼に都内某所にいろいろに人を招待して祝賀会が開催し、招待状が来ていたので出席してきた。
顔見知りの人は2-3人だけだったので飲んで食べただけで帰ってきた。
南アW杯で南アが注目される中、祝賀会アトラクションとして、「わたしばずっとな南アフリカのファンでした」とか云う名前も聞いたことのない日本人女性の歌手(ミュヘジッシャンというのかな)の歌や、先日、自民党を離党し「巻き添え新党」に加わった某議員センセイの「わたしはずっと日本-南ア交流を支えてきた」というような退屈でなんとなくウソっぽい挨拶は聞かず、昼なのに南アのワインをたっぷりと堪能させていただいた。
W杯の前売り券の販売が低調だそうだ。
アフリカがBRICsに熱視線
相変わらずセキが止まらず、全身がだるく、体調不良。
仕事で、いろいろと面白い話があるので飛びつきたいが先ずは体調回復に専念しよう。
べつに目新しい内容ではないけれど、掲題のような記事↓があったので参考までに。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100416/214026/
明日、南アフリカは旗日「Freedom Day」でお休み。
マラウィの政府高官が集団でルワンダを訪れ、内陸国なのに発展著しいかの地の現状にびっりくしていたと言う記事もどこかで目にした。
いつものことだけど、日本の新聞にはアフリカの記事はないな。
馬馬虎虎 ( まっ、ボチボチでんな )
高校野球の甲子園大会となると、春夏関係なく全国の強豪チームが集まるのだから、当然技術的にもよく鍛え上げられた選手たちのいいプレーが見られて楽しい。溌溂とボールに喰らいついて時折見せるファインプレーなどはなんともいいものだけれど、こう云う技術をプロ野球の選手のレベルから見ると、プロは、高校生には美技と称賛されるような技量を折々さりげなくこなしていることがあるのに気がつく。
なにが言いたいのかと云うと、野球やその他のスポーツばかりでなく仕事なども、それなりのレベルに達した人たちというのは「オレはこんな高度な技をやっているのだぞ」などと自らひけらかすことなく、サラリとこなすものなのだろうと思うのだ。
だから、周囲を気にして常に自分はこんな高度なことをしているとアピールし続けているように見えてしまう人などは、とても浅薄に見えて、あまり関わり合いにはなりたくない。
と、それだけ言い放ったうえで、一昨日・昨日と、当初それなりに考えていたことを当地に来てさりげなくこなしたと満足している。
それで、昨晩はこちらの人たちが、いまでは上海の象徴的な風景となった高層ビルや変な球体を付け足したテレビ塔などがある商業地区の一角にあり長江の夜景が一望できるレストランへ招待してくれた。
満足できるレベルで「ミッション・コンプリーテット」ということでこれから帰国するのだけれど、日本から持って来たエヘン虫がこちらの埃っぽい空気と寝不足・疲れが重なって成長し、気管支炎かぜんそくになってしまったのではないかと思うほど、ぜいぜい・ゴホゴホするたびに胸が、と云うより、気管支がズキズキするし、ちょっと熱っぽくなったきた。
馬馬虎虎。こちらの人は「マーマーフフ」または「マーマーフーフー」といい、大阪弁で言えば「まぁ、ボチボチでんな」という意味合いで使われる言い回しで、今の心境は、まぁ、仕事はそれなりだったけど、体調が良くないからプラ・マイ・ゼロで、馬馬虎虎、まあまあボチボチというところか。
さっ、帰り仕度を始めよう。