農水省不要論、あなたがいなけりゃ日本は強い!
朝、メールをチェックして、インターネットのニュースをチェックをしてという日課のなかで、目についた記事を2-3。
以前、『日本は世界5位の農業大国-大嘘だらけの食糧自給率』浅川芳裕著(講談社α新書)のことをアップしたけれど、その延長のような話。
「『自給率40%』は大嘘 ! どうする農水省」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4098
そしてたて続けに、
「さらば農水省、あなたがいなけりゃ日本は強い !」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4113
別のサイトへ移って、来週水曜日のケニアで行われる予定の憲法改正国民投票へ向かってケニアはどんな様子かと覗いてみれば、やはりヒートアップしているようだ。与党改正推進派「Yes」が優勢だから、たぶん投票は予定通り行われそう。でも、野党反対派「No」が直前に形勢逆転すれば投票延期の可能性も。
で、「中国人観光客争奪戦にアフリカ諸国も参戦」という記事は、
http://diamond.jp/articles/-/8900
「英語公用語化は、日本語をさらに薄める」という記事は極あたり前の話。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/201007729/215627/?P=1&ST=nmg_page
至福の宵
ちょっと唐突かもしれないけれどもこれも仕事繋がり。
豪州のワインだけを150銘柄以上を直輸入販売している人、タスマニアの海産物を専門に扱う輸入業者の人、オージービーフやラムの輸入者、豪州で養殖されているカンガルーやワニ肉を扱う人などと、銀座の某所にイタリアンのお店を構えるオーナーシェフがいろいろと綿密に打ち合わせをし材料を吟味してメニューを考案し、ごく少数の人たちを呼んでディナーを催すというのが昨晩開かれ、ご相伴に預かった。
ある文豪が、文筆を生業とするものが「筆舌に尽くし難し」と言って表現をすることを怠れば、それは作家として敗北を意味するといい、ワインの味を、料理の緻密さを、珠玉の名分にして遺した。
いわゆるグルメ・イベントなのだろうが、美食の最前線はこんなことになっているのかと、「筆舌に尽くしがたい」豪州のワインと食を堪能した。
こういうのには、もうちょっと頻繁に絡みたい。
ロンジーで乗り越える日本の夏
植民地時代のナイロビでの都市計画で思い出したけれど、かつて英国が各植民地で行った都市計画というのはほとんど同じガイドラインに沿って行われたと思われるほど統一されたパターンを見つけることができる。
都市計画だから当然都市機能別にAdministration(政府機関)・商業地・港湾地区・工業地帯などにきっちりと区分けするし、また、居住区は各人種ごとの居住地区の分離、英国人地区が一帯では一番立地の良い場所と占め、彼らだけが集まれる施設(クラブ)をつくる。
そして区画割り・ランドスケープなどがどの都市でもなんとなく似てきて、気候風土が全く違っていてもある似た雰囲気が感じられる。
ナイロビ・ハラレ・ヨハネスバーグなどは似た気候なので雰囲気も似ているけれど、まったく気候も人種も違うビルマのヤンゴン(ラングーン)やマンダレー、シンガポールなども「あぁ、やっぱり英国の植民だった」と感じさせるものがある。
梅雨が明けてから日数を経たせてか、ひところほどに猛暑を感じなくなったけれど、やっぱりこれだけ暑いと、ミャンマーの人たちの腰巻「ロンジー」とゴム草履を真似したい。
あのロンジーという腰巻を試したけれど、あれは高温多湿の気候では、どんな短パンなどよりも涼しく快適だ。
だれか、クールビズ変則バリエーションとして日本で流行らせばいいの に。