ところ変われば、、、
ドイツのパンやハム・ソーセージ、チーズなどの乳製品は美味しくて楽しめるけど、これだけだと退屈で飽きてくるが、そんなときは、ベトナム人の日本料理屋や、たいして美味しくもない中華料理屋、それにトルコ料理スタンドのドネル・ケバブなどがドイツの食生活にバリエーションを添えてくれて救われる。
ドネル・ケバブは日本でもすっかりおなじみになり「モーゼさんのケバブ屋さん」などというのが安価で美味しいトルコの味を提供して入れる。
トルコ・アンタルヤのホテルのレストランにはドネル・ケバブがないのでウェイターに聞いてみたが通じない。そこで身振り手振りで「丸太のような肉の塊を、立てて、焼いて、表面をこそげとるようにナイフで切り落とし、パンに受け取って、、、。ないの ? 」と言ったら理解してもらえたけど、答えはあっさりと「ない!」の一言だった。
トルコ航空で成田を発ち、航跡は東から西へと奇麗な円弧を描いてきていたのに、クリミア半島目前で急に南に、そして黒海上空で西へと変更された。
ウクライナ上空で撃墜されたマレーシア航空機の二の舞を避けるためなのだろう。へぇ~、そう行くか!? と思わされた。
イスタンブールで乗りついて、地中海側のリゾート・アンタルヤについてバカでかいホテルに落ち着いた。
伝統的なトルコ式トイレには、便器のすぐ側に水道の蛇口があり、ときにゴムホースが接続されていたりするけれど、ちょっとしたホテルでは、ウォッシュレットのようにこんなノズルが取り付けられていた。ところ変われば品かわる、と云うことなのだ。






