友人とコストコ行ってきましたあ!!
ここにくるといっつも予算オーバー。
あっちモンてほんとに楽しくてあれもこれもほしくなっちゃうんだよね。
でもここ決して安くない。むしろ高い。「トイレクイックル」なんて12パック入り!そんなにいらないし・・。(でも買った)
とにかく大量なので何人かで行って賢くわけないと。
ドーナツ、アップルパイ、デニッシュ、チーズケーキ・・アメリカ人の胃袋ってどんだけでかいんだろう?
確かにこういうものは安いけど、心のおもむくまま買ってたらすんごいメタボになりそう。
このカートだって○ーカドーやダ○エーの倍位の大きさだもんね。
でも楽しかった♪
不景気の震源地アメリカ。でもオバマさんの言うとおり「環境重視」とやらの政策をこの国の人に植え付けるのはちょっと無理があるんじゃないのかなあ。
なんでもかんでも大量生産大量消費。ちょっと残ってたってビシバシ捨てて新しいもの買うのがいかにもスキそうだ。
「もったいない」という精神は微塵もなさそうだもんね。こういうスーパー見てるとほんとそう思う。
やっぱり私ってば日本人だよなあ。カート押しながら無性になんだか腹が立ってきたよ。今回のコストコツアー。
今年もだんなの独り勝ち(ノ_-。)
長男1個(女子マネージャーからの超義理のやつ)
二男0個
「しょうがね~な~。とーちゃんのチョコレート袋から好きなのとっていいぞ!冷蔵庫に入ってるから。おれのチョコレート袋!!」
普段学校の事など一切話さない息子たち。
それがめずらしくこの間自分の方から「今日の家庭科の授業面白かった」なあんて言いだした。
「『一人暮らしをしてみよう』って授業でさあ」
ふんふん
「『大卒で普通に就職すると大体初任給は18万くらいです』って」
そうそうそんなもんだよ。一人だったら十分暮らせるよね。最初からないものと思って貯金もしないとね。
「そう、3万くらいは積立たいと思ってるんだ。そうすると家賃は4万くらいしか出せない。で、検索してみたら○○区××町って知ってる?あの辺まで行かないと4万のアパートなんてないんだよ。都心だとワンルームで16万とか。ありえねーし」
会社の独身寮に入るんだよ。みんなそうしてるよ。
「でも『今の世の中寮完備の大企業に勤めるのはとても大変です』って」
でも目指さなきゃ
「で、考えたんだけどおじいちゃんのウチさ。あそこに住んだらどうかなって」
確かにそのころまで生きていると考える方が無理があるような気がするけど、今から人のものあてこんでどうする!
人のもの計算にいれた人生設計ほど危なっかしいものはない。みんなそれで計算狂って苦労しているのだ。
「やっぱだめか。そうなると先生がいうには『ヘタに一人暮らしするより、最初の2~3年は親元から通った方がいいです』って」
結局オチはそれかよ!
イマドキの学校っていうのはこんなことまで教えてくれるのか・・。
ヘタに夢をあおられるよりずっといいとは思うけど、それにしてもミもフタもない話であまりに直球ド真ん中すぎて笑える。
「フォーリーブス 青山孝氏肝がん闘病中」のニュースを耳にして。
今は自他共に認めるジャニーズ好きの私だが、一番最初にジャニーズに触れたのはもうかれこれ40年くらい前の事だ。
日曜夜の毎週見ていたなにかの番組の提供が「不二家」で、そのコマーシャルに「元祖 ジャニーズ」が出ていたのだ。
あおい輝彦はクリクリの眼をしたかわいいお兄さんだった。私と同じ苗字のメンバーもいたりして、いつのまにか番組自体よりそのコマーシャルの方が楽しみになっていた。
なんでも草野球チームの名前がジャニーズで、そのグループの為に事務所作ったとか聞いたような聞かないような・・。
その後気がついたらいなくなってて、あおい輝彦だけが一人でTVに出るようになっていた。
で、しばらくして現れたのが「フォーリーブス」。この人たちの人気は凄かった。その後別格の郷ひろみが現れるまでこの人たちだけでジャニーズしょってたような。
仲良しグループの中の一人がこの「青山孝」の大大大ファンで、ファンクラブにも入ったりしてた。
彼女がせっせとハガキを出して当てた「紅白歌のベストテン」を渋谷公会堂まで小学生だったのに友達だけで夜見に行ったりもした。もちろん「フォーリーブス」を目当てに。
意味もなく毎週毎週「○組 優勝!!」などとくす玉割ってた羞恥心も真っ青なおバカな演出の番組だった。
私はちっともファンじゃなかったのだけど、結構友達に誘われるまま色んな歌手のイベントを見に行ったものだ。
浅草ヨーロー堂に「ピンキーとキラーズ」、後楽園プールに「城みちる」、どこかの屋上に「リンリンランラン」。
どう思い出しても好きだった記憶はないのだが、子供のころからあまり「自分」というものがなくて、調子が良くてミーハーだったのだ。私は昔から「私」だったのね。今もあんまり変わらないもん。
「青山孝 結婚」という噂が流れたとき、なんとその友人のところにはファンクラブ事務局から直接電話が掛って来たというのだ。
「本人からご報告があります。いらっしゃって頂けますか」と。
今だったら到底考えられない。キムタクが結婚するからといってあの「ジャニーズ事務所」からファン一人一人に電話が来るとは。
「ナベプロ」が圧倒的勢力だった時代で、「ジャニーズ」なんていうのはまだまだ一部のファンがいるのみ。弱小プロダクションだったのだ。
郷ひろみは現われていたものの、その後デビューしたのはジャニーズJr.スペシャル、豊川譲、川崎麻世と若干パンチに欠ける面々だったし。
そして彼女は花束を持ってまるで恋人に別れを告げるような表情でその「報告会」とやらに出掛けて行った。
翌日学校で泣いてたな。みんなで慰めたっけ。「若い」というより「幼い」年頃だったのだ。
そしてほどなくしてフォーリーブスは解散。お次のたのきんトリオが出てくるのはまだずっと後の話。私もジャニーズとは縁もゆかりも無くなっていく。
私も友人たちももうアイドルの握手会などには行かないお年頃になっていったのだ。
その後はディスコブームなどもあって洋楽一辺倒になった私。世の中もそんな感じだった。「ベストヒットUSA」が海外のPVを紹介してくれた。毎週土曜日深夜が楽しみだった。
友人には「昔は海外モノしか聞かなかったのにぃ」などとカッコつけて言ってるものの、よくよく思い返してみれば、なんだ結局元に戻っただけじゃん。
人間年取ると子供に戻ると言うけれど、ほんと当たってる。
ワイドショーによると彼の病状は非常に厳しいらしい。あの奥様ともとっくに別れたみたいだし。
あの友人はこのニュースを聞いて子ども時代の自分を思い出したかしら?もう会うこともない友達だけど。
私でさえこんなに覚えてるんだから忘れてるはずないよね。
3月活動停止までまだコンサートがあって、青山孝さんは病院から出演するらしい。
もちろん私は行く気など全くないのだけれど、もしもあの友人が目の前に現れて
「コンサート行こうよぉ。付き合ってよ」なんて言ったとしたら、「ほいよ!」とあっさりついて行ったような気がするのだ。私のことだから。
