とっても疲れちゃった全日本・・。
今となっては最後まで見るべきだったかな、なんて思ってもいますが、穴井選手の涙の「ありがとうございま・・」
くらいで耐えられなくなって、会場をあとにしてしまいました。
ほんとは会場で久々にお会いするみんなともう少し語りたかったのですが・・。
ま、それは来年のお楽しみとしておきましょう。
まだ色々語る気にはなれませんので、今回は全然違う話題で全日本を振り返りたいと思います。
今回いつも仲良くしていただいてる「しげさん」とご一緒させてもらいました。
一人じゃなくてよかったあ・・と今回ほど思ったことはありません。
私の隣にはご夫婦と娘さんらしきご家族が座られたのですが、
まずしょっぱなからこのだんなさんに我々怒られちゃったのです。
あちこちに散らばってる顔見知りの方たちに手土産なんぞ渡そうとバッグをごそごそやってたら、
「ほら!後ろの人に迷惑だから(怒)」と言われてしまい、「あ、スミマセン」と身動きとれなくなってしまいました。
まあ、ごもっともでございます。試合はじまっちゃったし、段取り悪かった私らがいけなかった。
でもそのうち「朝青竜来てるよ」なんてフレンドリーに話しかけてくれたり、柔道好きな一家なのね、という印象しかなかったのですが・・。
はっきり言って桂治選手以外興味ありませんから、他の人たちの試合なんて
「でかいねえ」「太ってるねえ」「小柄だねえ」
くらいの会話しかなく。まあ、はっきり言っていい事言ってませんがな。
で、「中央競馬会」の「立山選手」が登場し、この方かなりインパクトの強烈なお顔立ちで、遠めからでもとにかくでかいわ眉毛ないわつるっぱげだわで、194センチの巨体ですし、当然「かっこいい!」などということは会話の端々にもでてこなかったのですが・・。
なんかとなりのおっさん、この人がでてくると妙に興奮し、ワンセグ片手につぶやくように語りかけるようにぶつくさ言い始めるのです。
「こんな人にもファンっているんだ・・」←心の声
で、何かの拍子に私達に向かって「息子です!!」
一瞬凍りつく我々二人。
「なんか私たちヘンな事言ったっけ?」「言ってない言ってない。大きい人だね、くらいだよ」「大丈夫だよね」「うん」
小声で確認し合い、気を取り直し、急に笑顔で
「いやあ、立派な息子さんですねえ」
「どうしたらこんな大きく育てられるんですか」
「すごいすごい!勝ち進んでるじゃないですか。将来有望ですねえ」
「優勝しちゃうかも」
などと取ってつけたような賛辞を並べたて・・。
でも最後まで会話がかみ合うことなく、「タテヤマ選手ですね。応援しますね」「タチヤマです・・」
なんて感じで席を後にしたのでした。
これもはっきりいって疲れが倍増した原因です。
でも貴重な体験でした。
あとでしげさんに「みこさん、思いだしたんだけどさ。『眉毛なくて怖い顔~!』って大きな声で言ってたよ」
・・・・・でも『凶悪犯人みたい』とか言わなくてよかった。
で、桂治選手ですが、来年は東京都予選からがんばると言っているらしいですね。
東京都予選は毎年3月中旬綾瀬の東京武道館で行われています。
私一回高井選手の応援で行ったことがあります。日本武道館より数倍きれいなところですよ。
ただし、東京のど真ん中に位置している日本武道館とは違い、東京の東のはずれにあります。かんりへんぴなところです。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の近くです。
桂治選手を見たいのだったら、全日本のチケット予約する前にこちらに来ることをオススメします。
縁起でもないこと言ってすいません・・。